女子ソフトテニス部が、インターハイという大舞台でも南高らしく爽やかな好プレーで全力を尽くしました!
ダブルスで行われるソフトテニスは、2人1組のペアで闘います。平素から厳しい練習をともに乗り越えてきた二人組には個性があり、チームの柱として責任を負い自らを追い込んだ厳しいプレーをする「桐山・槇尾」ペアは、3回戦まで進出。どんなに苦しいゲームも最後まで諦めず笑顔を絶やさず前向きにプレーする「大西・奥山」ペアは、2回戦まで進出することができました!
見守る後輩たちも先輩の好プレーに学ぶことが多かったに違いありません。
悔いのない夏が、ここにひとつ、実現しました。