応用情報技術者試験(AP)
【 Applied Information Technology Engineer Examination 】
応用情報技術者試験とは?
応用技術者試験とは、コンピュータ及びITに関する
応用レベルの知識と技能を確かめる国家試験。
難易度 : ★★★★☆(やや難しい)合格率は25%前後。
ー資 格 概 要ー
受験資格
制限なし
試験内容
午前試験 午後試験 試験時間 150分(9:30〜12:00) 150分(13:00〜15:30) 出題形式 多肢選択式(四肢択一) 記述式 出題数 80問※全問必須 12問中6問回答 合格基準 満点の60%以上 満点の60%以上 ※(カッコ)内の数字は、技術レベルを表す。技術レベル4が最高難易度となります。
午前試験
●テクノロジ系(3)
1. 基礎理論
2. コンピュータシステム
3. 技術要素
4. 開発技術
●マネジメント系(3)
5. プロジェクトマネジメント
6. サービスマネジメント
●ストラテジ系(3)
7. システム戦略
8. 経営戦略
9. 企業と法務
午後試験
1. 経営戦略に関すること
2. 情報戦略に関すること
3. 戦略立案・コンサルティングの技法に関すること
4. システムアーキテクチャに関すること
5. ITサービスマネジメントに関すること
6. プロジェクトマネジメントに関すること
7. ネットワークに関すること
8. データベースに関すること
9. 組込みシステム開発に関すること
10. 情報システム開発に関すること
11. プログラミングに関すること
12. 情報セキュリティに関すること
13. システム監査に関すること
※各項目の詳しい内容はインターネット上の専門サイトに載っているのでそちらを参考にしてください。
☆受験料
5100円
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