6月29日、備前岡山教習所から先生をお招きし、交通安全講話を実施しました。
講話では、携帯使用による注意力低下、自転車衝突の衝撃、トラックの内輪差についての実験が道具を使いながら分かりやすく行われました。 生徒は、身近な自転車が命を危険にさらす可能性のあるものであることを再認識し、日々の交通安全への心がけの大切さを痛感した様子でした。
この投稿は 2012年7月11日 水曜日 4:14 PM に 未分類 カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 現在コメント、トラックバックともに受け付けておりません。
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