吹奏楽部が、恒例の夏合宿で、ひと回り大きく成長できました。
台風の影響を気にしながら、国立吉備青少年自然の家で二泊三日、朝も昼も夜も、コンクール曲に向き合いました。いつも全員一緒の吹奏さんも、この時期だけは、A・B部門に分かれての練習となりますが、たとえ部門が違っても想いはひとつ。後輩の演奏に母のように涙する上級生や、先輩の演奏を食い入るように聴き入る下級生。みんな本当に吹奏楽が大好きです。
いろんなドラマが一気に押し寄せる夏合宿の一番の収穫は、がっちり深まる「絆」かもしれませんね。
吹奏楽部が、恒例の夏合宿で、ひと回り大きく成長できました。
台風の影響を気にしながら、国立吉備青少年自然の家で二泊三日、朝も昼も夜も、コンクール曲に向き合いました。いつも全員一緒の吹奏さんも、この時期だけは、A・B部門に分かれての練習となりますが、たとえ部門が違っても想いはひとつ。後輩の演奏に母のように涙する上級生や、先輩の演奏を食い入るように聴き入る下級生。みんな本当に吹奏楽が大好きです。
いろんなドラマが一気に押し寄せる夏合宿の一番の収穫は、がっちり深まる「絆」かもしれませんね。