‘部活動’ カテゴリーのアーカイブ

ヴィクトルくんと再会!

2025年4月24日 木曜日

国際経済科に留学生として通っていたヴィクトルくんと再会できました!

南高で楽しくJapanese lifeを楽しんだヴィクトルくん。今度は、日本の大学に進学することを目指して目下、猛勉強中なのだとか。今は語学力を高めるため、日本に短期滞在しているとのことで、古巣である南高に顔を出してくれました。
留学中、所属したバスケットボール部にも立ち寄り後輩たちからも大歓迎。残念ながらチームメイトだった男子たちは、練習オフで再会できませんでしたが、6月まで日本にいるとのことで、いつでも会えるさ、no problem!といったところでしょうか。
南高に愛着を持ってくれていることが、とても嬉しいです。

ソフトボール部「先生!お帰りなさい!」

2025年4月20日 日曜日

南高でソフトボール部監督として活躍されていた先生がCOMEBACK!

かつて「中国大会常連」「岡山県強豪校」として名を馳せた南高ソフトボール部。東京オリンピックで日本を金メダルに導いたソフトボール選手「原田のどか」さんを輩出したことでも知られています!その全盛期を指揮した先生が再び南高に!
先生の帰還を祝って集結したOGたちと、現役の後輩たちが先生を囲み、思い出のグラウンドで集合写真を撮りました!
只今、ソフトボール部は新入部員を絶賛募集中!
初心者のみなさんも大歓迎です!

書道部「こども園でも大人気!」

2025年4月19日 土曜日

我らが南高書道部さんが、認定こども園「岡北学園」で、楽しいパフォーマンスを披露してきました!

小さな子どもたちに楽しんでもらおうと、アンパンマンのキャラクターに扮した書道部さん。「大きなかぶ」をアレンジした創作劇と書道パフォーマンスを組み合わせて熱演!ちびっこたちの拍手喝采を勝ち取りました!

新体操部「表彰台まであと一歩!」

2025年4月15日 火曜日

我らが南高新体操部が「全国高等学校新体操選抜大会」で表彰台まであと一歩という素晴らしい成績を収めました!

ノーミスで終えた団体競技で、全国4位という好成績!個人でも10位入賞を果たしました!
競技会場は、8名フルエントリーの私立高校がひしめく中、補欠選手もなく演技に立つ5名のみの公立高校は上位6校中南高オンリーです。
目標の表彰台には一歩届かずで悔しい気持ちでいっぱいですが、本当によく頑張りました!
開催地香川県からの帰りは、瀬戸大橋にリベンジを誓う南高フェアリーたち。みんな心から応援していますよ!

ようこそ!岡山南高校へ!

2025年4月10日 木曜日

入学式の翌日、恒例の中庭コンサートが開催されました!

毎年、新入生を歓迎するイベントで目白押しとなる南高の春は、いつも吹奏さんでスタートです。雨予報で延期かと心配されましたが、お昼休みにはちゃっかり雨上がり!
おかしな格好の指揮者に野球部乱入、HR棟からの手拍子や歓声など、全校生徒みんなで楽しい時間を過ごしました。

新入生の皆さん、これが、岡山南高校です!
改めまして、ようこそ!岡山南高校へ!

新聞コンクールで入賞しました!

2025年3月22日 土曜日

壮行式がありました!

2025年3月18日 火曜日

3月21~23日、香川県で開催される「全国高等学校新体操選抜大会」に出場する新体操部の健闘を祈り、職員朝礼でのミニ壮行式を開催しました!

団体と、個人の部に小林桃菜さん(国際経済科1年)が出場します。南高の華、新体操フェアリーたちの日々の鍛錬が実ることを、南高みんなが祈っています!

新聞部「丸の内で発表してきました!」

2025年3月17日 月曜日

新体操部「ノーミスで第2位に!」

2025年3月10日 月曜日

我らが南高新体操部が長野県で開催された「テレビ信州杯 第28回長野県新体操クラブカップ選手権大会」において、第2位という素晴らしい成績を収めました!

新体操は、オリンピックサイクル毎にルールが変更される厳しい競技ですが、新ルール移行後初となる大きな大会での好結果に、ますますヤル気の南高フェアリーたちです!
また、大学で競技を続ける先輩とも会場で合流でき、一緒に本番へ向かいました。

新ルール下での大会とあってか、団体は多くのチームでミス続発の中、南高新体操部はチームワークよくノーミスでまとめ、2位という好成績となりました。

次はいよいよ、全国選抜大会です!

新聞部「逆取材いただきました!」

2025年2月8日 土曜日

いつも取材する側の新聞部さんが、産経新聞から取材を受けていました!

取材のなかで、地域活性化をテーマに活発に活動を続けていることや、「新聞記者」として新聞づくりをする経験を通じてメディア情報リテラシーを高めていることを高く評価していただきました。
また、地域活性化に関する取材活動に関するインタビューの後、メディアのあり方、情報活用スキルなどについて新聞記者としてのお考えを拝聴することもでき、今後の活動の参考になったようです。