‘家庭学科’ カテゴリーのアーカイブ

生活創造科3年生 「抹茶タルト」

2025年11月2日 日曜日

抹茶タルトを作りました。タルト生地も抹茶のフィリングもすべて作りました。タルト生地は、バターを溶かさないように手早く作業をする必要があるので、フードプロセッサーを使って簡単に短時間で準備をしました。生地はさくさくに焼き上がり、抹茶の香りとあんの甘味が絶妙なタルトに仕上がりました。

服飾デザイン科 「ファッションショーに参加します!週末11/2は岡山高島屋へ」

2025年11月1日 土曜日

今週末に岡山高島屋で開催される「産学連携未来チャレンジフェア」のファッションショーに服飾デザイン科3年生が参加します。

ファッションショーは11月2日(日)午後1時から8階催会場で行われ、南高は1時20分から約15分間出演します。

今年の卒業制作展のファッションショーに向けて制作した作品の一部を披露します。

他にも卒業生も多数出演する、県内服飾専門学校のファッションショーや、アップサイクル商品の販売など、サステナブルを意識したイベントが展開されます。
服飾デザイン科3年生で力を合わせて、初めてのファッションショーを成功させたいと思います! みなさまのお越しをお待ちしております。

服飾デザイン科1年生「ピーマンを基にしたデザイン」

2025年10月31日 金曜日

ピーマンを基にデザインを考えました。まずは特徴を捉えてデッサンの練習をしました。断面を観察し、自由にデザインを描いてみました。着色はこれまでに学んだ配色のポイントを確認しながら行いました。同じピーマンのモチーフでも、それぞれの個性あふれる作品に仕上がりました。

生活創造科3年生 「手作りバターロールパン」

2025年10月28日 火曜日

バターロールパン作りに挑戦しました。今回の生地作りは、完全手作業で行いました。最初はべたっとしていた生地も時間をかけてこねていくと一つにまとまっていきました。発酵させて生地を休ませ、成形してオーブンに入れ、ふっくらふわふわに焼き上げました。そのままでも十分おいしいのですが、今回はサンドイッチにしていただきました。

服飾デザイン科3年生「オーストラリアの学生と着付けを経験」

2025年10月25日 土曜日

学校訪問に来てくれたオーストラリアの学生に、浴衣の着付け体験をしてもらいました。この日のために、服飾文化の授業で、上手に着付けができるように何度も練習しました。また着付けの仕方を英語で説明できるように調べ学習もしました。

当日はとても緊張しましたが、日本のアニメやアーティストなどの話をして、楽しく交流することができました。私たちの学んでいる日本の服飾文化を伝えることができて嬉しかったです。

生活創造科1年生 「食物検定2級に向けて」

2025年10月23日 木曜日

食物調理検定2級に向けて練習をしました。今回のテーマは、「さつま汁」と「果汁かん」です。さつま汁は、食材を同じ大きさ、厚さに丁寧に切ること、果汁かんは、寒天を使って、果物を中央で固めることに注意して練習しました。40分以内に一人で調理をすることは不安ですが、合格をめざして真剣に取り組みました。

生活創造科3年生「中華料理 点心」

2025年10月19日 日曜日

中華料理「点心」を作りました。

春巻、餃子、包子、マンゴープリンの4品に挑戦しました。今回の実習では、イースト菌の働きについて学び、包子の生地を手作りしました。ふわふわに仕上がった生地はとてもおいしかったです。

生活創造科2年生「クレープ作り」

2025年10月11日 土曜日

選択授業「栄養」で、小麦粉の性質について勉強し、小麦粉を使ったお菓子作りをしました。メニューは「クレープ」です。生地をゆっくり休ませると、やわらかくてもちもちした生地に仕上がることを学び、フライパンで上手に焼きあげることができました。

生クリームやフルーツをトッピングして、とてもおいしいクレープを作ることができました。

生活創造科2年生「RSKラジオの収録に参加しました」

2025年9月18日 木曜日

生活創造科2年生4名が、「RSKラジオ~みんなで守ろう黄色い道~おかやま発 マモちゃんラジオ」の収録に参加しました。今年3月に参加した点字ブロック啓発活動で感じたことなどを話しました。初めてのラジオ収録に緊張しましたが、RSKの方々や出演者のみなさんのおかげで、楽しく収録をすることができました。

9月19日(金)16時40分頃にON AIRされます。ぜひお聞きください。

生活創造科2年生「リボン刺繍のピンクッション作り」

2025年9月12日 金曜日

生活創造科2年生の服飾手芸選択者が、リボン刺繍を用いたピンクッション作りをしました。1年生の時にファッション造形基礎で学習した刺繍の応用作品です。図案を自分で選び、好きな色のリボンで刺繍をし、お気に入りのピンクッションを完成させることができました。