‘服飾デザイン科’ カテゴリーのアーカイブ

服飾デザイン科2年 ファッション造形基礎「シャツブラウス製作」

2025年6月2日 月曜日

半袖シャツブラウスを製作中です。前身ごろ、後身ごろの準備をしてミシン縫いをしています。まっすぐ縫う部分が多く、比較的に簡単に作業ができています。このあとカーブ部分が多く少し難しい袖付けと衿付けを行います。きれいなシャツブラウスになるよう、ゆっくり丁寧に作業を進めていきます。

家庭学科3年 ファッション造形「ジャケット作りに挑戦!」

2025年5月14日 水曜日

縫製技術を向上させたい!家庭科技術検定で1級をたくさん取得したい!と意欲的な家庭学科3年生が、選択授業「ファッション造形」を履修し、週4時間の授業に取り組んでいます。

洋服1級検定受検に向けて、ジャケットの製作を始めました。布に丁寧にしるしつけをして裁断をします。自分サイズのジャケットが仕上がることをめざし、毎時間取り組んでいます。

服飾デザイン科3年 ファッションデザイン「手の模型を作りました」

2025年5月8日 木曜日

デッサンの参考にするために、粘土を使って手の模型を作りました。先生のお手本をしっかり確認してから始めましたが、いざ作り始めるととても難しく、手の柔らかさを表現することに苦労しました。いつもは絵を描くことが多いので、模型作りを楽しむことができました。

家庭学科3年 「ミニファッションショーを行いました」

2025年5月5日 月曜日

 

生活創造科3年生と服飾デザイン科3年生が合同で、ミニファッションショーを行いました。

 

これまでの授業で製作したブラウスやスカートと、春休みの宿題で製作したワンピースやバッグ、保育エプロンを披露しました。

さまざまなアイテムを取り入れて素敵にコーディネートし、堂々と楽しくランウエイを歩くことができました。

服飾デザイン科2年「オリジナルワンピース製作中」

2025年4月18日 金曜日

服飾デザイン科2年生「ファッション造形基礎」ではオリジナルワンピースの製作を行っています。CADを用いて打ち出した原型を基に、自分のサイズと作りたいデザインに合わせて型紙作成を行い、好きな布地を用いて思い思いのワンピースを製作中です。

スカート・袖のシルエット、襟周りのデザイン、スカートにレース地を重ねる装飾など個性豊かなワンピースがたくさん!これまでの授業で培った技術をいかして、友達と教え合いながら時間を忘れて作業しています。完成がとても楽しみです。

家庭学科公式Instagramを開設しました!

2025年4月13日 日曜日

お待たせしました!
岡山南高校家庭学科公式インスタグラムを開設しました!
家庭学科の学びの様子や楽しい学校生活をどんどん紹介していきます。
フォローよろしくお願いします!

服飾デザイン科1・2年「MPS引継ぎ会」

2025年4月6日 日曜日

今年度のMPS(産学連携実学体験プロジェクト)活動「空飛ぶクルマチームの新ユニフォームの制作」が無事に終了し、先日ついに採用チームのユニフォームが完成しました。服飾デザイン科1年生への引継ぎ会では2年生が実際に新ユニフォームを着用して企画と共にお披露目し、来年度のMPS活動に向けて期待と応援を込めてバトンを渡しました。

 

服飾デザイン科2年「MPS企業ユニフォーム完成!」

2025年4月4日 金曜日

服飾デザイン科2年生が今年度MPS(産学連携実学体験プロジェクト)で取り組んでいるミッション「未来の航空宇宙産業を担うスタッフの新ユニフォーム企画」。最終的に選ばれたグループのユニフォームが完成し、報道の方へお披露目されました。

「ストレスフリーな宇宙」という商品テーマのもと企画されたユニフォームは、機能性とデザイン性を両立させたデザインとなっています。空飛ぶ車を手掛ける一般社団法人MASCさんの要望を形にしたこのユニフォームが、今後の活躍の後押しとなれば嬉しいです。

服飾デザイン科2年「MPS航空宇宙ビジネスフォーラム参加」

2025年4月3日 木曜日

服飾デザイン科2年生3名が、MPSでお世話になった一般社団法人MASCさん主催の「航空宇宙ビジネスフォーラム」に参加させていただきました。航空宇宙に関する専門的な発表が続く中、この度MPSで取り組ませていただいたユニフォームの企画について、発表をさせていただきました。実際に空飛ぶクルマの前に出来上がったユニフォームを着て立ってみると、これからこのユニフォームが着用されるシーンを想像することができ、改めて完成の喜びを感じる生徒たちでした。

服飾デザイン科「ファッションデザインコンテスト多数入賞!」

2025年4月2日 水曜日

昨年度も服飾デザイン科では、全国の多くのファッションデザインコンテストに挑戦してきました。応募総数は500作品以上にのぼり、そのうち47作品が入賞しました。主な入賞作品を紹介します。