これまでの授業で学んだ「衿作り」や「衿付け」、「刺繍」などの技法を取り入れながら取り組んだ女児服が完成しました。デザインや配色をしっかり考えて、世界でたった一つの作品を作ることができました。工夫を凝らした作品をぜひご覧ください。

これまでの授業で学んだ「衿作り」や「衿付け」、「刺繍」などの技法を取り入れながら取り組んだ女児服が完成しました。デザインや配色をしっかり考えて、世界でたった一つの作品を作ることができました。工夫を凝らした作品をぜひご覧ください。

一年間の学習で使用した家庭科実習室の大掃除を、家庭学科全員で行いました。調理室では冷蔵庫の掃除やコンロなどの油汚れを落とし、被服室ではミシン点検や裁縫道具の整理整頓などを行いました。その他の保育実習室や家庭看護実習室、廊下や階段なども丁寧に掃除しました。
施設や設備が充実した岡山南高校だからこそ、数多くの実習を通して、着実に専門的な技術や知識を身に付けることができています。この恵まれた環境に感謝し、来年度も学習に取り組みたいです。

2年生最後の調理実習は「シュークリーム」と食物検定1級の指定調理の一つである「二色ゼリー」を作りました。シュークリームはシュー生地作りがとても難しいので、しっかり膨らむかどうかドキドキしながら取り組みました。事前に練習してきた人が多く、上手に仕上げることができました。二色ゼリーはきれいな二色に仕上がり、大成功でした。
3年生では食物検定1級に挑戦します。春休みも料理に取り組み、技術向上に努めたいです。

今年度の卒業生たちも、3年間の専門学習などを経て極めて高い成果を収めてくれました。
その功績をたたえ、卒業式前日には、様々な機関からいただく各種表彰を校内で披露。呼名された生徒が次々と壇上で賞状や記念品を受け取りました。
【岡山県高等学校職業教育技術顕彰表彰】
商業学科 116名
家庭学科 13名
【全国商業高等学校協会主催検定1級3種目以上合格者】
商業学科
7種目 3名
6種目 6名
5種目 15名
4種目 33名
3種目 64名
【全国高等学校家庭科被服製作・食物調理技術検定1級3種目合格者】
家庭学科 11名

1年生最後の調理実習を行いました。今回のメニューは、春を彩る「ひなまつり献立」で、ちらしずしとはまぐりの吸い物、桜もちを作りました。入学当初はおぼつかなかった包丁さばきや準備の手順も、今では見違えるほどスムーズになりました。限られた時間の中で協力し合い、効率よく仕上げる姿に、この1年の大きな成長を感じました。2年生ではさらに高度な調理に挑戦しパワーアップしていきます。

節分の料理として、巻き寿司、茶碗蒸し、白和えを作りました。「恵方巻き」と言われる巻き寿司は、一品ずつ丁寧に具材を準備して、各自で一生懸命巻きました。具材が中央になるように巻くのはとても難しかったです。
自分で作った巻き寿司を食べて福を呼び込みました。

お世話になった先生方にお弁当を準備させていただきました。3年6組は南高家庭クラブのマスコットキャラクターをデコレーションした「なんなん弁当」、3年7組は誰もが大好きな「給食しっかり食べんとう」を心を込めて作りました。栄養バランスや彩りはもちろん、3年間の学びで身に付けた調理技術を披露できるようなお弁当になるように工夫しました。先生方からは、「かわいくて食べるのがもったいなかったけどおいしかった!」「お店のような味つけに感動!ありがとう!!」などと大好評で、喜んでいいただくことができました。料理の技術や栄養の知識だけでなく、相手を思う気持ちも学べた3年間でした。

生活創造科2年生の平松紗奈さんが、令和7年11月5日(水)(いいたまごの日)に東京栄養食糧専門学校(東京)で行われた、たまごニコニコ料理甲子園の決勝大会に出場しました。全国から集まった1194作品の中から選ばれた全国代表6作品が競い合いました。
今回アイデア賞を受賞した「エッグカップオムライス」は、「フードデザイン」の夏休み課題で取り組み、考えたものです。1人前卵2個を使用して作った薄焼き卵をお皿に敷き、ベーコンと野菜入りのケチャップライスをのせて、最後にチーズをトッピングしてオーブントースターで焼きます。「ふんわりとろとろ」のイメージが強いオムライスですが、トースターで焼くことで卵焼きの縁がパリッと、中心はふんわりとした卵の2つの食感を楽しめるのがポイントです。
当日のために、平松さんに向けた応援メッセージビデオをクラスで制作しました。平松さんは、「慣れない環境で緊張しましたが、会場で流れたメッセージビデオで皆の顔を見たら緊張がほぐれました。」という感想でした。
応援してくださった皆様、ありがとうございました。

選択授業「栄養」で、辻調理製菓専門学校から講師をお招きして「モンブラン」の作り方を教えていただきました。和栗とイタリア栗の2種類のモンブランを作りました。同じ栗でも色や香り、風味やかたさが異なり、全く別のお菓子を食べているような感覚でした。この実習を通して栗の種類や特徴を知ることができたので、料理にあった栗を使うようにしたいです。

生活教養の授業で、生け花を学びました。講師の先生に花の向きや配置の仕方を教えていただきながら、試行錯誤して花器にいけました。足元を隠したり、花が重ならないように配置したりするのはとても難しかったですが、美しく生けることができました。花器に生けたあとは、フラワーアレンジメントに挑戦しました。同じ花でも生け方が違うと雰囲気ががらりと変わり、とても楽しく取り組むことができました。学んだことをいかして、クリスマスやお正月に合わせてお花を生けてみようと思います。
