生活教養の授業で外部講師をお招きして、着付けを教えていただきました。浴衣を着るのが初めてで、美しく着こなすことがとても大変でした。また帯を結んで整えることも難しく、汗をかきながらがんばりました。
浴衣を着る機会が減りましたが、夏祭りなどでぜひ着てみたいです。
計量カップと計量スプーンの使い方と、包丁の扱い方を確認する実技試験を行いました。
毎年課される「きゅうりの半月切り」は、30秒で50枚以上切ることが求められます。
緊張で手が震える中、安全に気をつけて取り組みました。

基礎縫いの技術を確認する実技試験を行いました。
並縫い、まつり縫い、半返し縫い、ボタン付けを、25分で行いました。これからの被服製作で必ず用いる技法なので、もっと上手になるように練習を続けていきます。

生活創造科と服飾デザイン科の3年生は、毎年恒例のミニファッションショーを行いました。これまでの授業で製作したブラウスやスカートと、春休みの宿題で製作したワンピースやバッグ、保育エプロンの披露です。
さまざまなアイテムを取り入れて素敵にコーディネートし、堂々と楽しくランウエイを歩きました。
同じ家庭学科でも学ぶ内容は異なり、一緒に活動することも少ないので、合同ファッションショーは大盛況でした。

春休みに取り組んだ、ホームプロジェクトの発表を行いました。自分の家庭生活の中から課題を見つけ、その解決のために実態調査をしたり、検証をしたりした結果を発表しました。プロジェクトの内容がとてもわかりやすくスライドにまとめられており興味深く発表に耳を傾けることができました。

これまでの授業で学んだ「衿作り」や「衿付け」、「刺繍」などの技法を取り入れながら取り組んだ女児服が完成しました。デザインや配色をしっかり考えて、世界でたった一つの作品を作ることができました。工夫を凝らした作品をぜひご覧ください。

一年間の学習で使用した家庭科実習室の大掃除を、家庭学科全員で行いました。調理室では冷蔵庫の掃除やコンロなどの油汚れを落とし、被服室ではミシン点検や裁縫道具の整理整頓などを行いました。その他の保育実習室や家庭看護実習室、廊下や階段なども丁寧に掃除しました。
施設や設備が充実した岡山南高校だからこそ、数多くの実習を通して、着実に専門的な技術や知識を身に付けることができています。この恵まれた環境に感謝し、来年度も学習に取り組みたいです。

2年生最後の調理実習は「シュークリーム」と食物検定1級の指定調理の一つである「二色ゼリー」を作りました。シュークリームはシュー生地作りがとても難しいので、しっかり膨らむかどうかドキドキしながら取り組みました。事前に練習してきた人が多く、上手に仕上げることができました。二色ゼリーはきれいな二色に仕上がり、大成功でした。
3年生では食物検定1級に挑戦します。春休みも料理に取り組み、技術向上に努めたいです。

今年度の卒業生たちも、3年間の専門学習などを経て極めて高い成果を収めてくれました。
その功績をたたえ、卒業式前日には、様々な機関からいただく各種表彰を校内で披露。呼名された生徒が次々と壇上で賞状や記念品を受け取りました。
【岡山県高等学校職業教育技術顕彰表彰】
商業学科 116名
家庭学科 13名
【全国商業高等学校協会主催検定1級3種目以上合格者】
商業学科
7種目 3名
6種目 6名
5種目 15名
4種目 33名
3種目 64名
【全国高等学校家庭科被服製作・食物調理技術検定1級3種目合格者】
家庭学科 11名

1年生最後の調理実習を行いました。今回のメニューは、春を彩る「ひなまつり献立」で、ちらしずしとはまぐりの吸い物、桜もちを作りました。入学当初はおぼつかなかった包丁さばきや準備の手順も、今では見違えるほどスムーズになりました。限られた時間の中で協力し合い、効率よく仕上げる姿に、この1年の大きな成長を感じました。2年生ではさらに高度な調理に挑戦しパワーアップしていきます。
