いつも元気な南高野球部さんが、学校近隣の町内会清掃活動に参加させていただきました!
地域の皆様のご理解とご協力をいただき、日々の練習に励むことができます。この日は感謝の気持ちを込めて、町内会の清掃活動に参加し、学校回りの道路や側溝などを綺麗に掃除しました。
気持ち新たに、また頑張ってまいりましょう!
いつも元気な南高野球部さんが、学校近隣の町内会清掃活動に参加させていただきました!
地域の皆様のご理解とご協力をいただき、日々の練習に励むことができます。この日は感謝の気持ちを込めて、町内会の清掃活動に参加し、学校回りの道路や側溝などを綺麗に掃除しました。
気持ち新たに、また頑張ってまいりましょう!
雨で延期になっていた応援部の中庭パフォーマンスがようやく開催できました!
南高の華、キラッキラの応援部さんたちの登場に期待値マックスの中庭に、「待ってました!」と言わんばかりの歓声と拍手が沸き起こります。後半は野球部員たちも加わっての大騒ぎ。全校生徒も巻き込み、大いに盛り上がりました。
新年度2度目の中庭コンサートが、激しい無礼講で盛り上がっていました!
青空のもと、吹奏さんたちの演奏に合わせて次々と躍り出る先生たち。授業とは様子が違う先生に、生徒からは黄色い声援が。そしてなんと、その中にひと際が派手な「おじさん」が・・・と思いきや、なんと校長先生ではないですか!大きなリーゼントにサングラスという出で立ちで、熱いメッセージを叫ぶ校長先生の姿に、吹奏さんの無礼講魂を垣間見ることができました。
とはいえ、最後はやっぱり南高の十八番「海のトリトン」で野球部乱入という、毎度なパターンにも関わらず、結局、盛り上がってしまう岡山南高校なのでした。
入学式の翌日、恒例の中庭コンサートが開催されました!
毎年、新入生を歓迎するイベントで目白押しとなる南高の春は、いつも吹奏さんでスタートです。雨予報で延期かと心配されましたが、お昼休みにはちゃっかり雨上がり!
おかしな格好の指揮者に野球部乱入、HR棟からの手拍子や歓声など、全校生徒みんなで楽しい時間を過ごしました。
新入生の皆さん、これが、岡山南高校です!
改めまして、ようこそ!岡山南高校へ!
クリスマスの日、朝からグラウンドに大勢の運動部員たちが結集していました!
野球部、陸上競技部、ソフトボール部の総勢約60名による「合同練習会」です!
3年ぶりとなる練習会で、普段とは違う身体の動かし方などを一から学びました。選手たちもいつもと違う顔ぶれの中で、競技力を高めるために声を掛け合いながら充実した時間を過ごすことが出来ました。
11月24日(日)マスカット補助球場で岡山市の小学3年生以下を対象としたキッズベースボールフェスティバルに、我らが南高野球部が参加しました!
岡山市の小学生と高校生約200人が参加し、キャッチボールやバッティングを楽しみ、最後は小学生同士でゲームを行いました。野球を初めて体験する子どもたちを対象に、打ち方や投げ方をアドバイスしたり、ゲームを盛り上げたりと楽しい時間となりました。子どもたちの笑顔から、自分自身が野球を始めた頃の気持ちや野球そのものの魅力を再認識するきっかけになり、競技としての野球を追求する中で忘れがちな「楽しむ心」を思い出す良い経験になりました。
南高のお昼休みは、楽しいパフォーマンスが目白押し!
この日は、応援部さんと野球部さんが、合同パフォーマンスで盛り上がっていました。
いつも華やかな応援部さんが、お昼の中庭に集結すると、廊下にはたくさんの生徒が出てきて黄色い歓声が上がりました。野球の公式戦で歌われる応援ソングを振り付きで披露し、最後は野球部さんが乱入。南高の十八番「海のトリトン」を元気に歌い上げました。
岡山南高校野球部が誇る偉大なる「川相昌弘」大先輩から、嬉しい贈り物が届きました!
大量に届けられたのは、ジャイアンツで実際に使われた練習ボール。選手はもちろんのこと、箱から取り出すマネージャーたちも嬉しそうでした。
監督から伝えられる大先輩の想いを真剣な眼差しで聴き入る選手一同。先輩の応援を背に、夏の大会を全力で闘い抜きましょう!
川相昌弘先輩! いつも、本当にありがとうございます!!!
南高野球部の夏が終わりました。
目指した場所へは届きませんでしたが、選手は本当によく頑張り、たくさんの感動を与えてくれました。また、応援部、吹奏楽部も心ひとつに勝利を信じて共に闘いました。
ここまで、多くの応援と励ましをくださった皆様に心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。
我らが南高野球部が、昨夏優勝の創志学園を8対5で下し、岡山県大会ベスト16への進出を決めました!
自分を信じ、仲間を信じ、スタンドから送られる祈りを信じ、全員で掴んだ大きな大きな勝利です!
さあ、ここからが勝負。気を引き締め直し、一つ一つ丁寧に粘り強いプレーを重ねましょう。敵は慢心する己、あるいは諦めそうになる己です。
最後の夏を、1日でも長く!