南高職員室近くの廊下に置かれた、長机とたくさんの丸イス。
放課後になると、それらに真剣な表情の生徒と教員が並んで座ります。
これは、大学進学などのために必要な小論文指導をマンツーマンで行っているのです。
南高では、生徒の多様な希望進路に細やかな対応ができるよう、必要な生徒について、その専門性も考慮して最適な教員をつける担当制を採用しており、マンツーマンで指導できる体制をとっています。
進路は生徒の一生を左右する本当に大切なもの。
一人一人の進路実現を目指し、生徒と先生が一緒にがんばっています!