先日「創立110周年記念式」を挙行したばかりの南高で、もうひとつの記念事業「タイムカプセルセレモニー」が実施されました。
今から10年前、100周年記念の年に在学していた全校生徒が校内に残したタイムカプセルを開く催しです。当日は、同窓会会長や副会長、また、当時の先生や在学生など、約30名が出席しました。 土の中から掘り出されたカプセルには、10年前の生徒たちが10年後の自分へ宛てた手紙が約1000通。 長い眠りから覚めたメッセージには、様々な青春が詰まっていました。
この投稿は 2012年11月21日 水曜日 11:34 AM に 行事 カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 現在コメント、トラックバックともに受け付けておりません。
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