1年生が卒業後の進路について考えています。
長い人生、より良く生きるためには、まず自分を知り、自分にはどんな職業が向いているかを知る必要があります。南高では1年生の進路の取り組みとして、まず自分の適性を知ることが大切と考え、リクルート社が提供する「R-CAP」を取り入れています。様々な観点で適性をはかり、自分を理解した上での希望進路を考えるひとつの材料になっています。 この日はリクルートの社員の方からR-CAPの解説をいただき、診断書の見方や進路の考え方についてのお話をいただきました。
この投稿は 2013年8月11日 日曜日 6:50 AM に 進路指導課 カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 現在コメント、トラックバックともに受け付けておりません。
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