南高では、2年「総合学習」で「ディベート」に取り組んでいます。
あるテーマについて、肯定チームと否定チームに分かれてディスカッションするディベートは、自分の考えとは違っていても所属したチームの立場で議論しなければなりません。肯定・否定それぞれの立場で理路整然と論じるためには、根拠に基づき、言葉で上手に表現することが必須。 生徒は事前に調べたことうまく使い、一生懸命に取り組んでいました。
この投稿は 2013年11月15日 金曜日 10:21 AM に 2年生 カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 現在コメント、トラックバックともに受け付けておりません。
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