6月8日(水)に山陽新聞社主催「高校生のための文化講演会」がありました。
「それでも世界は美しい」という演題で講演をいただいたのは小説家の川端裕人先生です。
先生ご自身が若いときに感じた「僕は何者なんだろう?」というお話や恋愛観からはじまったお話は、次第に世界へと繋がり、先生のスケールの大きさに、生徒一同、自然と引き込まれていきました。
また、後援の集英社から百冊の文庫本が寄贈されました。大切に読み、見聞を広げたいと思います。
ありがとうございました。
この投稿は 2011年6月30日 木曜日 9:46 AM に その他 カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 現在コメント、トラックバックともに受け付けておりません。
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