進路指導課による「社会人の体験談を聴く会」の第3弾です。
3月17日(月)は、岡山市役所職員の方からのお話をいただきました。東日本大震災以降、「住みやすい街」として注目される岡山では、移住者へのサポートを行ったり、岡山のPR事業に力を入れていることなどが話され、公務員として地域のために日々働く公務員の職責を垣間見ることができました。
この投稿は 2014年4月7日 月曜日 8:20 AM に 進路指導課 カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 現在コメント、トラックバックともに受け付けておりません。
コメントは受け付けていません。