5年間にわたって続いた南高耐震工事が、いよいよ最終局面を迎えました。
県下最大規模を誇る南高は、広く大きい校舎で様々な専門教室を完備しています。生徒の学業に支障が出ないよう、綿密に計画を立て、少しずつ耐震強化をはかる工事を行ってきましたが、いよいよ最後の工事が終了し、長らく防音シートで覆われていた「情報棟」が姿を現しています。 来春、新入生を迎える頃には、災害にも強い校舎で新南高のスタートです!
この投稿は 2015年2月26日 木曜日 3:48 PM に 未分類 カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 現在コメント、トラックバックともに受け付けておりません。
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