2月2日(土)、神戸ファッション専門学校主催「第19回全国高校生ファッションデザインコンテスト」(会場:神戸新聞松方ホール)で、一次通過した服飾デザイン科2年脇本萌さんと守本紗菜さんの作品を発表しました。
同科2年の中西綾菜さんと藤田萌子さんがモデルとなり、人の心と体の変化を色と形で表現した脇本さんの作品と、日本人のもったいない精神を見直し、服を繕うことをテーマにした守本さんの作品を、堂々としたウォーキングで披露しました。審査の結果、脇本さんは「優秀賞」、守本さんは「佳作」を受賞することができました。今後も服飾デザイン科生徒の活躍が楽しみです。