新聞部が、東京丸の内ユーザーベース社にて発表してきました!
他府県の高校生の取り組みに触れる貴重な機会となり、大いに触発されたようです。南高新聞部は、SNS炎上を回避する方法として、曖昧さに耐える力の必要性に気づいてもらう授業を提案。それが建設的な対話を生み出し、民主主義を支えることになるというものでした。
今回はSlackなどを通じて、大学生やメディア関係の方々に色々アドバイスをいただきながら、授業作りをしました。
昨年の本プログラム、NIE学会、今回の発表と続けて、メディア情報リテラシーの研究を進めてきた新聞部さん。世代交代しながら進化を遂げ、学びが学年を超えて繋がっており、来年度はどんな研究になるのか楽しみです!
昨年の本プログラム、NIE学会、今回の発表と続けて、メディア情報リテラシーの研究を進めてきた新聞部さん。世代交代しながら進化を遂げ、学びが学年を超えて繋がっており、来年度はどんな研究になるのか楽しみです!



