応募作品557点の中から選ばれた高校生10名が10月5日(土)、自慢のアイディア料理を調理しました。
コンクールには、生活創造科2年生の藤林絢子さんが出場し、最優秀賞をいただくことができました!藤林さんが考案した料理は、『肉だんごのとろ~りミルクソース煮』。牛乳や生クリーム、バター、スライスチーズといった乳製品を使い、肉だんごと野菜を煮た料理です。料理もしやすく、たくさんの乳製品を使っているので栄養満点でした。この様子は、10月6日(日)の山陽新聞にも大きく取り上げていただきました。
藤林さんは、11月に開催される中国大会へ県代表として出場します。