平成25年度牛乳・乳製品利用料理コンクール(岡山県酪農乳業協会主催)において最優秀賞を受賞し、中国大会に出場した生活創造科2年藤林絢子さんの作品「肉だんごのとろ~りミルクソース煮」が、岡山県庁食堂の期間限定メニューとして登場しました。3月25日には、上記大会で入賞した高校生達が、食堂で入賞作品を試食しながら岡山県農林水産部長らと意見交換を行う会があり、牛乳や、コンクール応募作品などについて話し合いました。この様子は、ラジオ、新聞、テレビでも取り上げられました。
この投稿は 2014年3月29日 土曜日 10:03 AM に 家庭学科, 生活創造科 カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 現在コメント、トラックバックともに受け付けておりません。
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