様々な地域活性化事業を展開する商業学科が立ち上げたビッグプロジェクトが、いよいよ次のアクションへ駒を進めようとしています!
6月からスタートさせる「クラウドファンディング」に向け、公開予定のサイトを担当生徒たちが最後のチェックを行っていました。パソコン画面と、スマホ画面両方で、見にくいところはないか、誤字脱字はないかなど、協力し合って確認している様子。
想いが伝わるサイトができたかな?
様々な地域活性化事業を展開する商業学科が立ち上げたビッグプロジェクトが、いよいよ次のアクションへ駒を進めようとしています!
6月からスタートさせる「クラウドファンディング」に向け、公開予定のサイトを担当生徒たちが最後のチェックを行っていました。パソコン画面と、スマホ画面両方で、見にくいところはないか、誤字脱字はないかなど、協力し合って確認している様子。
想いが伝わるサイトができたかな?
様々な地域活性化事業を展開する商業学科の、今年度の活動を担当する新チームが発足しました!
すでに昨年末から始動し、春休みにも活発に準備に取り組んでまいりました。今年度は、37名の個性豊かな面々で「地域と共に歩む!」をスローガンに全力疾走予定!コロナで閉塞感漂う毎日ですが、地域に明るい話題をお届けできるよう、頑張ってまいります。
どうぞ、よろしくお願いいたします!
様々な地域活性化事業を展開する商業学科が、6月開始のクラウドファンディングに向けて着々と準備を進めています!
GWはじめの5月1日、プロジェクトの協力事業所「サンキ商会」の西大寺工場を訪問し、寄付をしてくださった方々への返礼品を決定してきました。試食もさせていただきながら、自分たちが「欲しい!」と思える商品をセレクト。すべて岡山の魅力が詰まった自信の逸品ばかりとなっています。クラウドファンディングについては、こちらで随時ご報告しながら進めてまいります。
今後の展開にご期待ください!
様々な地域活性化事業を展開する商業学科が、岡山地魚を子どもたちに提供する「LocaLove給食」計画の準備を着々と進めています!
こどもの日には、早島いかしの舎で子ども食堂を運営する株式会社KIKKAWAを訪問し、食材提供でご協力いただくことでお話をしてきました。
クラウドファンディングで集めた資金を利用し、岡山地魚を食べやすく加工した商品を、無償提供する最初の場所が決定ということで、ますますヤル気です!
毎回、150~200名ほどが利用するという、この子ども食堂。子どもたちが、岡山の美味しい地魚を知るきっかけになってくれると嬉しいです!
様々な地域活性化事業を展開する商業学科が、このたび新しいプロジェクト「LocaLove給食」計画を立ち上げました!
未・低利用が問題となっている岡山地魚の流通促進を目指して行う、このビッグプロジェクト。子どもたちの給食に地魚加工食品を無償提供することを目標に、クラウドファンディングを通じて資金を集めることにしました。
この日は、関係者との商品開発を兼ねた、地魚試食会を開催しました。子どもたちに美味しく地魚を食べてもらえるよう、頑張ってまいります!
様々な地域活性化事業を展開する商業学科が、昨年末から取り組んできた新商品の開発で、いよいよ商品の詳細がまとまったようです。
これまで、製造担当「鈴木屋」さんとの意見交換や試作を繰り返し、いろんな形状、味、質感などを試してきましたが、納得のいくものが出来上がったとのこと。
これより、商品名の決定や、パッケージデザインに入ってまいります!
本日、テレビ各局のローカルニュースに、商業学科(商業・国際経済・情報処理科)が次のとおり登場予定です!
RNC(4チャンネル)
KSB(5チャンネル)
RSK(6チャンネル)
※いずれも夕方地方ニュースで放送の予定です。予告なく変更の可能性もあります。ご了承ください。
昨年から取り組む「おかととプロジェクト(注1)」において、新しい事業の立ち上げの様子が放送されます。プロジェクトの詳しい内容は、どうぞ、放送でご覧ください!
(注1)岡山近海で捕れる「岡山地魚」が、未・低利用となっている問題に、南高商業学科が立ち向かい、流通促進を目指すプロジェクトのこと
様々な地域活性化事業を展開する南高商業学科が、LINEスタンプ第2弾をリリースしました!
昨年より、岡山地魚の流通促進を目指して活動展開中の商業学科では、若者にも地魚を身近に感じてもらおうと、地魚モチーフのLINEスタンプを制作。
LINEスタンプショップの「クリエイターズスタンプ」から「岡山南高校」を検索してください!
様々な地域活性化事業を展開する商業学科が、中国銀行と立ち上げる新事業について話し合っていました。
岡山最大の地銀「中国銀行」と、ビッグプロジェクトを立ち上げようと奮闘中の商業学科さん。この日もみんなで集まり、プロジェクトの名称やスケジュールなど、具体的なことを相談していました。中国銀行の方々から適切なアドバイスもいただきながら、少しずつ方向性が見えてきたようです。
地域と手を組み、地域に貢献する経験は、きっと大きな財産になりますね。
様々な地域活性化事業を展開する商業学科が、新商品開発に向け、頑張っています!
県内の老舗メーカー2社との共同開発で、昔ながらの商品を多くの人に親しまれる商品にできるよう、日々奮闘中。この日も、事業所の方々と熱い議論を交わしていました。
コロナで一般的になった「リモート会議システム」を活用し、来校できなかった事業者も商談に参加。
良い商品ができるといいですね。