様々な地域活性化事業を展開する商業クラブが、この土日はジップアリーナで岡山シーガルズを販売で応援してきます!
岡山が誇る市民クラブチーム「シーガルズ」ホームゲームが開催される2日間、自慢の地域商品をホームゲーム限定パッケージで販売いたします!是非、足をお運びください!
詳しくは次の画像をクリックしていただき、公式サイトにてご確認ください。
この度、NPO法人「こくさいこどもフォーラム岡山」が主催した「高校生懸賞論文」で、次の通り各賞を受賞し、岡山南高校としても、「学校賞」を授与していただきました。
優秀賞「身近なSDGs(え?SDGs ってなに)」国際経済科2年 飯山菜生
奨励賞「変化への小さな一歩」国際経済科2年 林歩美
終業式の日、主催団体から浜家会長さまと秋政副会長さまの来校をいただき、生徒2名と校長先生が表彰状を授与されました。「SDGs」とは、「持続可能な開発目標」という意味を持ち、グローバル化が進む現代に、国際人として意識すべき大きな目標といえるものです。
国際経済科ならではの取組で名誉な賞をいただくことができました。
卒業制作展では、校内のあちらこちらで商業学科生による販売が行われました。
当日限定の飲食メニューで勝負する模擬店チーム、東北復興商品などを取り扱う社会貢献チーム、県内で販売される人気の地域商品を扱う地域活性化チームなど、趣向を凝らした販売ブースは、多くのお客様で賑わっていました。
5つの学科を持つ県下最大の専門高校としての「卒業制作展」は、生徒が学習の成果を披露する大切な機会であり、大きな意味を持っています。
中でも、ステージ発表は、各学科の個性が発揮され、それぞれに見応えのある素晴らしい内容となりました。
開会式では、実行委員長を務めた情報処理科3年 泉凛太朗さんから「私たちの成長を見てください」という宣言がなされ、校長先生からは「高校生がここまで出来る!という証明だ」という、感動的なメッセージが贈られました。
開会式の後に続いた商業学科による発表では、3グループから、地域資源や地域活性化などについての研究報告が行われ、どれも商業に関する実践的な活動ぶりが伝わるものでした。
終業式に先がけ、各種団体が収めた成果を披露する「表彰伝達式」が行われました。
2学期も多くの部活動、団体が、岡山県大会はもちろんのこと、中国大会、全国大会といった上位大会で高い成績を収めてくれました。それぞれの活動から、生徒は多くのことを学び、日々成長しています。
2学期も実り多い時間を過ごせたことに改めて感謝する日となりました。
様々な地域活性化事業を展開する商業クラブが、新事業に向け発進です!
現2年生の新メンバーが、これまでの商品を並べて研究会を開いていました。
毎年、岡山の良いものを込めた商品を開発する商業クラブさん。次はどんなものが誕生するのか、とても楽しみですね。
様々な地域活性化事業を展開する商業クラブが、先の「全国高等学校生徒商業研究発表大会」で優秀賞(第3位)を受賞したことが、12月14日(金)山陽新聞朝刊「おかくら」面に大きく掲載されました!
取材では、1年の活動を振り返り、いろんなことをお話しすることができました。活動から学んだことや取組の内容が紹介されています。
是非、ご覧ください!
様々な地域活性化事業を展開する商業クラブが、静岡で開催された「第26回全国高等学校生徒商業研究発表大会」において、優秀賞(第3位)を、獲得しました!
真庭市久世の醸造元「河野酢味噌製造工場」とのコラボで誕生させた「焼肉の糀たれ」の開発についてまとめ、標記大会で発表を行いました。その研究内容が高く評価され、堂々の3位を獲得!次年度へ繋がる好成績を収めました。
すべては、地域の皆様のご理解ご協力のお陰であり、感謝の意は言葉で尽くせませんが、高校生のアイデアとパワーを武器に、これからも奮闘することで恩返ししていく所存です。
お力添えいただきました関係各所の皆様、本当にありがとうございました!
今年度の卒業制作展が、「Page~成長のアルバム~」のテーマのもと、大成功で幕を下ろしました。
一般公開日には、1000名を超える方々にご来場いただき、3年生の成長を見ていただくことができました。寒い中、足をお運びくださました方々には、心より御礼申し上げます。
卒業制作展会期中の様子につきましては、年末に特集を組み、ダイジェスト版でお伝えしてまいりますので、お楽しみにしてください!
様々な地域活性化事業を展開する商業クラブが、第1回となる「早島IGUSAピンポン世界大会」を盛り上げてきました!
昨年、早島のい草文化継承をテーマに活動を行った商業クラブ。その一環として、上記大会の運営に携わりました。メンバーは、実行委員、イベント販売担当、一般出場者と、いろんな役割で大会に参加。早島の熱い1日を盛り上げてきました。
大会では、早島町内の子どもたちによるパフォーマンスや、県知事と町長ペア 対 卓球国体選手でのエキシビションマッチなどが行われ、128名出場を記録する出場者で大いに盛り上がりました。
早島「い草文化」の新たな1ページの幕明けに立ち会うことができ、とても充実した一日となりました。