6月8日午後、岡山南高では避難訓練を行いました。
あの東日本大震災と同程度となる震度6強、約100秒間の大地震が起こったことを想定し、生徒は机の下で目を開けて身を守ることや逃げる際には、押さない、走らない、喋らない、戻らないの「お・は・し・も」で避難をしました。
避難状況を見守った消防隊員からは、静かに避難できたことを褒めていただくと同時に、隊員自らが東日本大震災の救助活動にあたられた経験をお話くださりました。
大きな災害からも身を守るべく、知識と術を身につけ、日頃からの備えが大切です。
卒業生たちは、粛々と進む式の間も、3年間の様々な思い出をよみがえらせ、目頭にハンカチをあてていました。
3年生全員で選んだ「式歌」の場面では卒業生が、「蛍の光」では在校生が、そして校歌斉唱で、場内は感動の渦に巻かれました。
退場する卒業生の中には号泣している生徒も見られ、その姿から、いかに高校生活が充実し、思い出深いものであったかが伺えました。
また、それぞれのクラスで最後のホームルーム後も、校内のあちらこちらで今度は部活動ごとの卒業式です。顧問の先生と後輩たちから温かい言葉をかけられ、卒業生は再び、感動の涙を流していました。
思い出を胸に、今後は地域社会のリーダーとして、実力を発揮していってくれることを願っています。