体育の部といえば、なんといっても競技部門です。
感染対策のため、激しい競技を除いては、息苦しいのを我慢でマスク着用が余儀なくされています。熱中症が懸念されるなか、今年度からはジップアリーナで開催することになりました。直射日光もなく、空調・換気しっかりきいた屋内での競技で少し安心できました。
生徒はというと、炎天下のもとだろうが、クーラーの中だろうが、全力姿勢は同じこと。飛んだり走ったり投げたりと、まあ本当に元気いっぱいで、感心します。若いって素晴らしい。
体育の部といえば、なんといっても競技部門です。
感染対策のため、激しい競技を除いては、息苦しいのを我慢でマスク着用が余儀なくされています。熱中症が懸念されるなか、今年度からはジップアリーナで開催することになりました。直射日光もなく、空調・換気しっかりきいた屋内での競技で少し安心できました。
生徒はというと、炎天下のもとだろうが、クーラーの中だろうが、全力姿勢は同じこと。飛んだり走ったり投げたりと、まあ本当に元気いっぱいで、感心します。若いって素晴らしい。
飛翔祭フィナーレを飾るのは体育の部です。競技に看板に応援にと、この日のためにみんなで協力しながら準備を進めてきました。
まずは開会式。誠友会(南高生徒会)の会長副会長による挨拶や開会宣言で幕を開けます。校長先生のお話しのあとに選手宣誓。4ブロックのリーダーがブロック旗を突き合わせ、正々堂々と闘うことを誓いました。
ちょっとおまけですみません。選手宣誓前にお約束の(?)団長ずっこけシーン。なぜこのボケが必要なのか分かりませんが、場内は大いに沸いていました。
飛翔祭(南高学校祭)のフィナーレを飾るのは、体育の部です。
今年度より、会場をジップアリーナに移しての開催です。詳報は、ダイジェスト版にし、後日あらためて。
生徒不在の学校で、「飛翔祭」看板が留守番中です。