令和初の飛翔祭(南高学校祭)が、いよいよスタートです!
期間は、10月1日(火)から3日間。まずは、2日間に渡って文化の部を開催し、最終日3日(木)が体育の部でフィナーレとなります。
校内は自家用車の乗り入れができません。ご来場いただく場合は、公共の交通機関をご利用ください。また、近隣の店舗等への無断駐車は他のお客様のご迷惑になりますので、お控えください。
令和初の飛翔祭(南高学校祭)が、いよいよスタートです!
期間は、10月1日(火)から3日間。まずは、2日間に渡って文化の部を開催し、最終日3日(木)が体育の部でフィナーレとなります。
校内は自家用車の乗り入れができません。ご来場いただく場合は、公共の交通機関をご利用ください。また、近隣の店舗等への無断駐車は他のお客様のご迷惑になりますので、お控えください。
いよいよ飛翔祭(南高学校祭)が迫ってまいりました。3年生を中心に生徒もヒートアップしています。
放課後ともなると、校内のあちらこちらで、練習や準備がはじまります。お揃いのクラスTシャツで心をひとつにしたら、あとは勝利を目指してひた走るのみ!
応援練習に、看板作り、展示の準備に演劇セリフ合わせ・・・。とにかく放課後がアツい南高でした!
来月に控えた飛翔祭(南高学校祭)に向け、ブロックが士気を高めあう、ブロック結団式が行われました。
赤・青・黄・緑の各ブロック長や応援リーダーの掛け声のもと、ダンスを踊ったり肩を組んで歌ったりと、各ブロックそれぞれの演出で盛り上がりました。
3年生にとっては最後の学校祭。悔いの残らないよう、最高の思い出を作りましょう!
火災を想定した避難訓練が実施されました。
「お(押さない)は(走らない)し(しゃべらない)も(戻らない)」に従い、整然と避難経路を通っての訓練です。避難先の体育館で、教頭先生から避難状況について講評をいただきました。
タオルやハンカチで口を押えて避難するなど、みんな真剣に訓練に取り組むことができました。火災や災害は、いつ起きるか予想不可能。日頃の備えが大切です。
新学期スタートと同時に、新任の先生をお二人、お迎えしました!
ALTのマイケル先生による英語と日本語を交えた挨拶に、生徒もにっこり。新しい出会いに期待が膨らみますね。
夏休み中にも関わらず、南高の進路資料室には、たくさんの生徒が立ち寄ります。
志望校についての資料探しをする生徒や小論指導を受ける生徒など、多くの生徒が利用する進路資料室。それぞれの進路実現へ向け、準備に余念がありません。
みんなが笑顔でゴールできるよう、いっしょに頑張っていきましょう。
第19回全国高等学校ファッションデザイン選手権大会(ファッション甲子園)の第1次審査に、服飾デザイン科3年生の守本紗菜さんの作品が通過しました。
7月19日の放課後、服飾デザイン科2・3年生が集合し、守本さんのデザインした衣装に施される折り紙のパーツを作る作業をお手伝いしました。和やかな雰囲気の中、作業が進められ、2年生と3年生の交流の場にもなりました。
ファッション甲子園の最終審査会は、8月25日(日)青森県弘前市で行われます。
全国の舞台で衣装が披露されるのが楽しみです。
南高では、学習や部活動だけでなく、各種委員会も活発に活動しています。
この日は、全校集会に合わせ、保健委員さんたちが登場。春の健康診断からの治療実績を学年別で提示し「未治療のものは、夏休み中に!」と、呼びかけました。また、スマホ依存症や、スマホを介したネット犯罪への関与が問題視される中、節度を持ったスマホ利用についても言及。
保健委員の呼びかけに従い、自分の身体に関心を持っていたわりましょう!
1学期終盤、各HRで「防災」について学習を行いました。
県下最大規模の専門高校である岡山南高校は、全校生徒数1060人というマンモス校です。災害が起きた時、パニックを起こさず、迅速で適切な対応がとれるよう、災害時の対応、自身の身の守り方、各学年の避難経路などを再確認。「備えの意識」が、いざという時に力を発揮することでしょう。
年に一度のお楽しみ「芸術鑑賞会」がありました!
令和最初の演目は、劇団わらび座が贈るミュージカル「ジパング」です。
約400年前に三陸沿岸で起こった大地震と津波を起点に、その時代の人々が葛藤に苛まれながらも強く復興を実現していく物語は、9年前の東日本大震災とも重なり、心震わす感動的なミュージカルでした。
最後は演者の皆さんに、代表者が花束を渡し、お礼としました。