昨年はコロナで中止となった「芸術鑑賞」が、今年は感染症対策万全で実施できました!1席ずつ間隔をとって客席を設け、上演を午前と午後の二回に分けて安全を確保します。
今年は、劇団マグネットワールドによる「地雷探知犬ニーナ」という舞台を鑑賞しました。
カンボジアに今なお埋まる多くの地雷。それを除去するために探知犬として働くニーナとボランティアの物語。迫力の舞台に、深く考えさせられるテーマでした。
最後は代表生徒が「まずは知り、考えることが大切だと感じました」と、お礼の言葉と花束を贈りました。

昨年はコロナで中止となった「芸術鑑賞」が、今年は感染症対策万全で実施できました!1席ずつ間隔をとって客席を設け、上演を午前と午後の二回に分けて安全を確保します。
今年は、劇団マグネットワールドによる「地雷探知犬ニーナ」という舞台を鑑賞しました。
カンボジアに今なお埋まる多くの地雷。それを除去するために探知犬として働くニーナとボランティアの物語。迫力の舞台に、深く考えさせられるテーマでした。
最後は代表生徒が「まずは知り、考えることが大切だと感じました」と、お礼の言葉と花束を贈りました。

コロナ禍で恒例となった、職員朝礼でのミニ壮行式を、今週も開催しました!
今週末、鳥取県で開催される中国大会に、ソフトテニス部が男女でアベック出場するのを、先生たちで大激励。校長先生の激励の言葉に、男子キャプテンが代表してお礼の言葉を述べ、盛大な拍手で応援の気持ちを表しました。
ソフトテニス部さんは、男女ともに爽やかで礼儀正しいことでも定評があります。悔いの残らないベストプレーができるよう、みんなで祈ります。

地域の方から、とっても素敵な贈り物をいただきました!
南高を応援してくださる地域の方が学校を訪ね、一羽一羽、丁寧に織り上げられた千羽鶴を、2本もプレゼントしてくださったのです。副校長が受けとり、記念の写真を撮らせていただきました。
真っ白な千羽鶴と、色とりどりの千羽鶴。ご親族が南高を卒業し、南高で良かったのでと、もったいないお言葉もいただきました。
大切に玄関に飾らせていただき、終業式で全校生徒に披露したいと思います。
本当にありがとうございました!

長かった期末テストが終了しました!
来週からは午前中のみの特別時間割で授業を行いますが、まずはひとまず、解放感たっぷりの生徒たち。
最後の試験が、終わるや否や、答え合わせをし合っていますが、そもそも正解があるのかないのか。そして、提出物を回収したら、本当に気分晴れ晴れです。担任の先生の「気持ちを緩めず、勉強に部活に感染対策に・・・」との呼びかけは、ちゃんと聞いてくださいね。
とりあえず、今夜はしっかり眠りましょう!


1学期を締めくくる、期末考査がスタートしました!
どの学年にとっても定期考査は大切ですが、特に3年生にとっては、進路を占う重要なテスト。休み時間も最後の1秒までテキストを読み込み頑張ります。
今週は、なにを置いてもテスト優先で最善を尽くしましょう!

入学して2か月。1年生のみんなも学校生活に慣れてきました。中間考査を終えたばかりですが、期末考査に向けて頑張っています。
6月8日(火)2限目、服飾デザイン科1年生の『国語総合(古典)』の授業風景。
現在、漢文の訓読の基礎を学習しています。みんな熱心に講義を聞き、ノートに書き留め、先生の質問にも積極的に挙手し取り組んでいました。
そして、予告なしの小テスト。果たして結果は如何に!?

中間考査の全日程が無事終了しました!
最後のテストを回収した後の解放感はたまらないものがあります。みんな背伸びをしたり、万歳をしたり、一気に教室の空気が軽くなったよう。その後は、楽しそうに答え合わせをしたり、提出物を集めたりと、テスト後ならではの光景があちらこちらで見られました。
さあ、明日からは通常授業。また、大事な検定も続きます。気持ちを切り替え、頑張っていきましょう!


あるテストの日の午後、生徒が下校し、静かになった学校で、先生たちが頑張っていました。
年に一回、AED(自動体外式除細動器)についての研修会を開いて、先生たちも勉強です。県下最大規模の専門高校である岡山南高校では、毎日、1000人ほどの生徒たちが生活しており、不測の事態が起きない保証はありません。
いざという時、生徒の命を守れる可能性を少しでも高められるよう、先生たちも、日々研鑽です。

5月24日(月)より、4日間に渡って、中間考査が実施されます。
今年度最初の定期考査。どの学年にとっても、今年1年を占う大切なテストですね。テスト勉強では、いち早く理解できた生徒が、分からなくて困っている友人に優しく教える姿もあり、「頑張れ!」と、エールを贈りたくなります。
岡山県は目下「緊急事態宣言」のさなか。不要不急の外出は厳に慎み、しっかり勉強に励みましょう!

本時の『家庭総合』では、自分が小さかった頃の病気や怪我の経験を思い出し、付箋に書き出し、黒板に貼り、みんなで共有しました。乳幼児の発達に応じて、病気や怪我をグルーピングすることで、子どもの年齢や発達段階に応じた特性と行動を知ることができました。次に、乳幼児の月齢ごとに起こりやすい事故を挙げ、その予防策を各自で考え、まとめました。
4月から学んできた保育領域も終盤です。親となった時、あるいは地域や社会の一員として、子どもとどう関わり、育んでいくか、しっかり考えることが出来ていますね。
中間考査明けには、待ちに待った「FBP(フラワーベイビープロジェクト)」です。今までの学びが、このプロジェクトを通して、さらに深い学びになりますように・・・。
