5月29日(日)に、生活創造科・服飾デザイン科2年生の希望者が和服2級検定を受検しました。3時間でじんべいを完成させる検定ですが、4月から準備をし、何度も練習して技術を磨いていきました。緊張した中で手縫いも多く、時間内に終わるように集中して取組みました。

服飾デザイン科2年生がホームプロジェクトの発表会をクラスで行いました。
春休みの課題として、1年生の「家庭基礎」で学んだことをもとに、自分や家族の生活上の問題点を見出し、それを解決・改善するために、さまざまなことに取り組みました。
まずは、グループで各自の発表を行い、その後、グループの代表者がみんなの前で発表を行いました。発表では、「目を見る」「ほほ笑む」「うなずく」「あいづちを打つ」ことを意識しました。
友だちの発表を聞いて相互評価することで、自分が気づかなかった問題にも気づくことができたようです。

卒業式前日、1年の成果を総括して披露する「表彰式」が開催されました。
県下最大規模の専門高校「岡山南高校」として、今年度も高い成果を収め、実りある1年にすることができました。資格取得や各種活動における顕著な成果などが表彰されました。
【全国商業高等学校協会主催検定1級3種目以上表彰】
商業学科
5種目 7名
4種目 38名
3種目 80名 計 125名
【全国高等学校家庭科被服製作・食物調理技術検定1級3種目合格】
家庭学科 4名
【岡山県高等学校職業教育技術顕彰表彰】
商業学科 127名
家庭学科 14名

「ファッション造形」の授業で、スカートや衿ぐりを自分の好きな形や長さにデザインをし、製図から始めたジャンパースカートが完成しました。
自分が考えたため、出来上がったら「カワイイ!!」「似合う!」などの声もあがり、苦労した分、達成感のある満足がいく作品になったようです。

先日本校に、20台のアパレルCADが導入されました。アパレルCADとは、服の製図を行うことができるソフトで、今やアパレル企業では必須といえるものです。来年度から本格的に、服飾デザイン科の授業で、アパレルCADを使った実習を行っていきます。そのために「まずは家庭科の教員が学ぶことから」ということで、精一杯研修に励んでいるところです。生徒の皆さんにしっかり活用してもらえるよう、頑張ります!

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家庭学科1年生「生活産業基礎」の授業では、衣食住の各分野の専門家を外部講師としてお招きし講義をしていただいています。先日は、特別養護老人ホームあさひ園の管理栄養士の方々から、食生活分野の仕事に関するリモート講演を受け、管理栄養士の仕事内容ややりがい、利用者さん一人一人のことを考えた食材やメニューの工夫等についてたいへん興味深く学びました。仕事への熱意を感じ、働くことの意義について考えることもできました。
