5月23日(土)、生活創造科・服飾デザイン科の1年生全員120名が入学後初めての家庭科被服製作技術検定4級を受験しました。
決められた時間内に基礎縫い(手縫い・ミシン縫い)に挑戦します。4月から一生懸命練習した成果をしっかり発揮して、上達した作品を完成させました。
4月16日(木)1時間目 生活創造科・服飾デザイン科の3年生全員が受講する「課題研究」という授業がスタートしました。最初に合同でオリエンテーションを行い、各講座の教室へ移動しました。今年度の講座は、「和洋菓子研究」「食物研究」「福祉研究」「住居研究」「保育研究」「被服研究」「コンピュータ研究」「ディスプレイ研究」「和服研究」の9講座です。
この科目は、一人ひとりが立てた研究テーマに向けて、2年間学んできた家庭学科専門科目の知識と技術を活かして個人研究を進める講座です。
生活創造科と服飾デザイン科の生徒が一緒に学ぶ講座もあります。研究成果は、12月11・12日に開かれる卒業制作展で発表しますので楽しみにしていてください。
本年度1年間、服飾デザイン科2年生が取り組んできました「産学連携実学体験(MPS)プロジェクト」の最終報告会を3月4日(水)、カンコー学生服の方、赤磐市立磐梨中学校の田上校長先生をお招きして開催しました。
報告会では2年生が活動してきた内容を、「①企業を学ぶ ②現場を学ぶ ③実践活動」の3部構成でプレゼンテーションを行い、カンコー学生服の方から修了証と記念品を贈呈していただきました。発表後には、次年度新たにMPSを引き継ぐ服飾デザイン科1年生に向けて2年生代表生徒がエールの言葉を送り、1年生代表生徒と握手を交わしました。
平成27年度のMPSの活動では、赤磐市立磐梨中学校から依頼された「体操服(平成28年度入学生徒着用)のデザイン」の企画を実践していくことが決まっています。磐梨中学校の生徒のみなさんに愛着を持ってもらえる体操服に仕上がるようがんばります。今後のプロジェクトの報告を楽しみにしていて下さい。
なお、当日は5社の報道関係の方々に取材していただき、報告会の様子は、RSK放送の夕方のニュース番組、Oniビジョン(3/5放送)、山陽新聞5日朝刊で紹介されました。
※ カンコー学生服と服飾デザイン科2年生が連携して行う「産学連携実学体験プロジェクト(MPS)」は、実際の企業から実践的な活動や知識・技術を学ばせていただくことで、職業適性の理解を深め、キャリア設計の基礎としていくことを目的にしたプロジェクトです。
生活創造科・服飾デザン科3年生が各自でテーマを決めて、1年間研究を行った「課題研究」の成果を発表する「課題研究発表会」が行われました。今年度の講座は全部で9講座あり、発表題目は以下の通りです。
食物研究講座『アレルギーっ子でも食べられる定番料理』、和洋菓子研究講座『「和」の抹茶+「洋」のイギリス伝統ケーキ』、福祉研究講座『高齢者とのレクリエーションについて』、保育研究講座『色の好みが出る時期はいつなのか探る』、住居研究講座『家族が楽しく暮らせる家』、ハンドクラフト研究講座『球体小物研究』、被服研究講座『レースの歴史とその展開』、和服研究講座『和の文様と和服小物』、ディスプレイ研究講座『色彩効果 ~肌色と色の研究~』。
下級生も真剣に発表を観賞し、3年生になったらどんな研究をしようかと真剣に学んでいました。先輩の学びを、後輩へつなぐ行事となりました。