卒業式が終わると、卒業生は教室に入り、最後のホームルームを行います。
保護者の皆様にも同席いただき、各クラスでのミニ卒業式です。
卒業生が号泣、保護者の方も号泣、担任の先生が一番号泣、なんていうクラスもありそうです。
また、クラスのお別れが済めば、今度は部活動ごとの卒部式。
後輩たちが思い出のユニフォームに身を包み、お世話になった感謝の気持ちを寄せ書きやプレゼントにして贈っていました。
でも、卒業生にとって一番の贈り物は、南高での思い出に違いありません。
地域活性化など様々な活動に取り組んできた商業クラブが、中国四国農政局が主催する「米トレーサビリティ・フォーラム」へ出席し、事業報告を行うと同時に、同局から感謝状を授与していただきました!
この取り組みは、米の流通をきちんと記録する制度「米トレーサビリティ制度」を広く消費者に認知してもらおうと、商業クラブが「認知度向上委員会特別委員」に任命されて、活動を展開してきたものです。
南高商業クラブでは、制度に親しみを持ってもらえるよう、キャラクターをデザインし、農政局と共同でリーフレットや卓上POP広告を完成させました。
現在、中国四国地区や九州地区の大型ショッピングセンターや飲食店など、およそ300のお店に約20000枚のリーフレットや約750枚の卓上POP広告が設置され、広報に使われています。
フォーラムでは、食に関わる方々によるパネルディスカッションも行われ、普段聴くことのできない食の安全について深く考えさせられる経験でした。
今後も、この制度の認知度向上を目指した活動に取り組んでいきたいと思います!