飛翔祭(南高学校祭)の閉会式にあわせて壮行式を行いました!
壇上に上がった中国・全国大会に出場する各団体生徒へ、校長先生と誠友会(南高生徒会)会長から激励の言葉が。全校生徒からは校歌と応援歌が贈られました。最後は代表生徒がお礼の言葉を述べ、各団体の健闘を誓いました。
それぞれのステージで頑張ってほしいです。
飛翔祭(南高学校祭)の閉会式にあわせて壮行式を行いました!
壇上に上がった中国・全国大会に出場する各団体生徒へ、校長先生と誠友会(南高生徒会)会長から激励の言葉が。全校生徒からは校歌と応援歌が贈られました。最後は代表生徒がお礼の言葉を述べ、各団体の健闘を誓いました。
それぞれのステージで頑張ってほしいです。
我らが南高新体操部がやってくれました!
国体では岡山県勢最高位となる第5位でフィニッシュです!
南高フェアリーでがっちり固めた県代表団。過去最高位5位を今鹿児島国体でも奪取しました!
先のインターハイでは、最後の場面で失敗があり、思う結果が掴めず涙しましたが、見事、国体で雪辱を晴らしました!ノーミスで演技を終了した後は、抱き合って歓喜の涙を全員で流しました。
その後、夢にまで見たスイーツで打ち上げ。厳しいウェイトコントロールも、この時ばかりは忘れて楽しみましょう。3年生はこれで引退。本当にお疲れさまでした。
我らが南高新体操部が「国体岡山県選手代表団壮行式」に出席してきました!
代表選手お揃いのジャージを着用し、身も心も引き締まる思いです。「がんばれ‼岡山」と書かれた横断幕の前でガッツポーズ!
全国の大舞台で、その力を見せつけましょう!
活発に活動する南高新聞部。夏休みに東京まで足を延ばし、日本NIE学会企画委員会が主催するセミナーに参加してきました!
テーマは「フェイクニュース時代のメディア情報リテラシー育成プロジェクト~学びの方法とCコンテンツ(教材)を共同して創る~」です。大学生や大学教員、マスコミ関係者などが助言者として加わり、全国から集まった高校生と一緒に学んできました。
この取組は、三菱みらい育成財団の助成をいただき、3年間継続されるとのこと。新聞部さんにとって、意義深い活動になりそうです。
8月29日(火)、いよいよ1年で最も熱い2学期がスタートしました!
まずは始業式。
校長先生のお話を聴き、校歌斉唱。暑い体育館でしたが、みんな元気そうで何よりです。
続いて表彰式と壮行式を行いました。
夏休み中にもたくさんの生徒が各種大会で活躍し、中国大会や全国大会への出場を決めました。
最後は、卒業制作展実行委員会から広報用ポスターの披露やテーマの発表が行われました。
また、保健委員会からは、友人が突然意識を失った時の対処法についての説明が行われました。各廊下に設置された職員室と繋がるインターホンの利用方法や、AEDの設置場所などが分かりやすくまとめられた生徒手づくりの動画が放映され、いざという時、そばに居合わせた者同士が協力することで救える命があることが分かりました。
我らが南高新体操部が、インターハイへ出場してきました!
万全で臨んだインハイ。完璧に近い演技で迎えた終了間際に、思わぬアクシンデントで満足のいく結果が得られなかったようです。悔しくて悔しくて大粒の涙を流しながらも、戻った翌日から気持ちを切り替え練習再開!
現チームにとって最後の舞台となる、来月「鹿児島国体」に向けて顔を上げました。笑顔でラストシーンが迎えられることを、南高みんなが祈っています。
写真部さんが、7月半ばの日曜日、後楽園周辺を散策しながら写真をたくさん撮っていました。
この日は、後楽園周辺で開催された高校生が集う写真撮影会に参加しました。岡山城や旭川の河川敷で撮影したものをコンテストにも応募するとあって、一眼レフカメラのファインダーを覗く姿はプロカメラマンのよう。
お気に入りの1枚は撮れたかな?
南高野球部の夏が終わりました。
目指した場所へは届きませんでしたが、選手は本当によく頑張り、たくさんの感動を与えてくれました。また、応援部、吹奏楽部も心ひとつに勝利を信じて共に闘いました。
ここまで、多くの応援と励ましをくださった皆様に心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。
1学期の終業式に先立ち、各種部活動の表彰式と壮行式が行われました!
文武両道を地で行く岡山南高校。今年度も運動部、文化部ともに元気いっぱいです。久々に応援部のエールも復活し、校歌や応援歌など、生徒の大きな歌声が響きました。
夏休み中に、多くの部が、中国地区大会や全国大会の大舞台で活躍します。平素の練習の成果を遺憾なく発揮できることを、祈っています!
我らが南高野球部が、昨夏優勝の創志学園を8対5で下し、岡山県大会ベスト16への進出を決めました!
自分を信じ、仲間を信じ、スタンドから送られる祈りを信じ、全員で掴んだ大きな大きな勝利です!
さあ、ここからが勝負。気を引き締め直し、一つ一つ丁寧に粘り強いプレーを重ねましょう。敵は慢心する己、あるいは諦めそうになる己です。
最後の夏を、1日でも長く!