‘部活動’ カテゴリーのアーカイブ

新体操部「大舞台で大健闘!」

2022年5月30日 月曜日

我らが南高新体操部が、東京体育館で開催された「第20回新体操ユースチャンピオンシップ」において、次の通り大健闘です!

坪井友香(情報処理科2年)24位[決勝進出]
中下楓夏(国際経済科2年)32位[決勝進出]

全国より230名が集まり行われた予選において、40位までが決勝進出となるこの大会。日本代表選手も参加するハイレベルな舞台で素晴らしい成績を収めました!
強く美しい演技に定評がある南高新体操部!
ますますの応援をお願いします!!

今日も中庭が楽しそう

2022年5月23日 月曜日

五月晴れの青空の下、吹奏楽部による中庭コンサートが開催されました!

吹奏さんのイベントには、よく先生方がゲスト出演して盛り上がります。この日は、ALTの先生が自慢のサックスで演奏に参加。カッコイイ姿に、ギャラリーから大きな拍手が起こっていました。

男子ソフトテニス部「備前支部総体3連覇!」

2022年5月13日 金曜日

我らが南高男子ソフトテニス部が、備前支部総体3連覇を果たしました!!!

令和に入ってからのこの大会(一昨年はコロナのため大会が中止)では、負けなしの男子ソフトテニス部さんが、やってくれました!
男子ソフトテニス部は、競技力を磨くことはもちろんですが、礼儀や他者への気遣いなど、人としての成長を目指して日々頑張っています。精神面の成長が、好プレーに繋がることを体現する選手たち。
今後の飛躍にも期待が膨らみます!

男子ソフトテニス部「地区大会個人優勝!」

2022年5月12日 木曜日

我らが南高男子ソフトテニス部が、「令和4年度全日本・中国高等学校ソフトテニス選手権大会(個人)岡山地区予選会」において個人優勝を果たしました!

優勝したのは、後藤勇翔くん(情報処理科3年)・河原立暉くん(商業科2年)ペアです。先輩後輩という関係のふたりですが、息もぴったり、抜群の連携プレーで見事頂点に昇り詰めました!
続く県大会での健闘を祈ります!

 

弓道部「女子団体・個人で中国大会へ!」

2022年5月10日 火曜日

我らが南高弓道部が、女子団体、個人ともに中国大会の出場を決めました!

4月下旬、津山弓道場で開催された「第86回 岡山県高校弓道大会 兼 第65回 中国高校弓道選手権大会県予選会」において、女子が団体3位となり、個人においても久山風薫さん(商業科3年)が第7位に入賞しました。これにより、女子が個人・団体ともに中国大会へ!
いつも礼儀正しく、凛とした姿がカッコイイ弓道さんたちの、更なる飛躍を応援します!

吹奏楽部「多年にわたる功績に」

2022年5月8日 日曜日

我らが南高吹奏楽部が、栄誉ある賞に輝きました!!

くらしき作陽大学で開催された「岡山県吹奏楽連盟結成60周年記念式典」。この式典で、多年に渡って岡山県吹奏楽の発展・向上に多大な貢献をしてきたとして、団体表彰していただいたものです。長年、指揮棒を振ってきた名物顧問先生も同表彰をいただきました。
いつも南高を明るく元気にする吹奏さんに、学校からも感謝状!

筝曲部「優美な音色を響かせて」

2022年4月30日 土曜日

快晴の中庭で、筝曲(そうきょく)部が奏でる箏(こと)の音色が、全校生徒を魅了していました。

全国総合文化祭への出場など、大活躍の筝曲部が、新入生を歓迎して中庭演奏会を開催。真っ赤な敷物の上で美しい箏の音色が響き渡りました。
箏はハードルが高く小さな頃からたしなんでいないと触れないイメージが強いかもしれませんが、なんと南高筝曲部には、初心者奏者がたくさん!中庭演奏会の素晴らしさからも、平素の充実した活動ぶりが感じられました。

書道部「改めまして、おめでとう!」

2022年4月28日 木曜日

書道部さんが、入学式後、何度目かの新歓パフォーマンスを行っていました!

年度初めの慌ただしさが薄れ、少しずつ落ち着いた時期のラスト歓迎パフォーマンスです。
晴れ晴れとした青空の下で行われる、ダイナミックかつ息の合ったパフォーマンスは、いつも全校生徒を魅了してくれます。

校歌を覚えよう!

2022年4月25日 月曜日

新1年生が、吹奏楽部の演奏で、校歌をマスター中です。

コロナ禍で歌えなくなってしまった校歌ですが、やっぱり母校を象徴するひとつとして記憶に残ってほしいもの。みんなで声を合わせて・・・とはいきませんが、メロディと歌詞を胸に心の中で大合唱しましょう。

書道部「明るい未来に書を託し」

2022年4月17日 日曜日

我らが南高書道部が、ウクライナの平和を願い、法界院で書を揮毫(きごう)、奉納しました。

戦禍に見舞われているウクライナの惨状を思い、次の文言をしたためました。

今はまだ見えない
モノクロな未来を
思いやりの輪で彩る

揮毫は、世界平和を訴えるイベント団体「和プロジェクトTAISHI」が企画し、法隆寺や延暦寺など全国38寺院でも行われています。
世界で多くの人々が同じ思いを持って、ウクライナの明るい未来を望んでいるはず。早く愚かな殺戮が終わってくれることを願ってやみません。