10月8日(木)、我らが南高新体操部がRSK「あれスタ」に生出演します!
学校の体育館とスタジオを繋ぎ、番組内で複数回の中継で登場の予定です。実際の演技を披露したり、今月の大会に向けてのインタビューを受けたりと、盛だくさんな内容でお届け!
生放送に緊張マックスですが、視聴者の皆様に楽しんでいただけるよう、頑張ります。
是非、ご覧になってください。
10月8日(木)、我らが南高新体操部がRSK「あれスタ」に生出演します!
学校の体育館とスタジオを繋ぎ、番組内で複数回の中継で登場の予定です。実際の演技を披露したり、今月の大会に向けてのインタビューを受けたりと、盛だくさんな内容でお届け!
生放送に緊張マックスですが、視聴者の皆様に楽しんでいただけるよう、頑張ります。
是非、ご覧になってください。
岡山県生涯学習センター(人と科学の未来館サイピア)より依頼を受け、洋裁手芸部が取り組んでいた、「ユニまる」のぬいぐるみ制作。先日の飛翔祭文化の部で展示をし、南高校の生徒や先生にも見ていただくことができました。そして、ついにユニまるが各施設に旅立つ時がやってきました。センター職員の方にユニまるとのたくさんの思い出の写真を撮っていただいた後、8体のユニまるを贈呈しました。それぞれの施設(県立図書館・県立博物館など)でかわいがっていただけることを願っています。
我らが南高書道部が、県護国神社で開催された「9.21世界平和の祈り」において、書道パフォーマンスを披露しました。
大きな紙に「私達は祈る 世界が平和になることを 私達は願う 一日でも早くコロナが収束することを」とのメッセージを綴りました。
力強く一文字一文字を書き上げ、祈りを捧げます。
9月19日(土)、「おかやま国際音楽祭」に向けて、岡山東商業高校と岡山南高等学校の吹奏楽部合同練習会が、爽やかな青空の下で開催されました!
「おかやま国際音楽祭」において、両校とも単独演奏の予定でしたが、短時間の合同演奏をすることになり実現したものです。おなじみのディープパープルメドレーを130人越のビッグバンドで演奏すると、迫力も違います。
しっかりとコロナ対策を行い、屋外で間隔も広く取ったため、音が広範囲に広がり合わせにくいデメリットもありましたが、奏者の情熱でしっかりと揃えることができました。
また、ラストには東商が十八番の「パラダイス銀河」を、そして南高十八番の「海のトリトン」を聴き合い、大いに盛り上がった練習会となりました。
この合同練習は、山陽新聞の取材をいただき、近日中に新聞記事に掲載される予定とのことです。
「おかやま国際音楽祭」は、10月3日に収録が行われ、順次配信される予定です。是非、お楽しみください!
文化の部のラストを飾ったのは、吹奏楽部の中庭コンサートです。
各種コンクールや大会への出場はもちろん、社会貢献活動にも積極的に参加している吹奏楽部も、多くの活動の場を失いました。現在は、毎年12月の定期演奏会を開催できることを信じ、3年生も引退せずに頑張っているところ。
例年なら体育館で文化の部のフィナーレを盛り上げますが、感染リスクの少ない中庭を広々使ってのコンサートに切り替え。ギャラリーも4階建ての教室棟や渡り廊下に散らばって鑑賞することができました。
また、進行役の生徒からソーシャルディスタンスを保った鑑賞が呼びかけられ、マイクを使用するたびに消毒するなど、飛翔祭成功のための努力がここでも見られました。
雲一つない真っ青な空のもと、文化の部もいよいよ終盤に。
感染リスクの少ない中庭が、今年のメイン会場となりました。屋外の催しは、熱中症対策のためパフォーマンス時のみマスクをはずして行いました。
まずは、書道部。
音楽に合わせ3つの作品を書き上げました。
力強い演技にため息がこぼれます。
続いて登場したのは応援部。
コロナのため、県高野連が主催した野球部代替試合への応援にすら参加できませんでした。
でも、仲間と頑張ってきたからこその笑顔がこぼれます。
飛翔祭文化の部といえば、やはり各種文化部と委員会の活躍が目立ちます。
展示会場では入場制限を設け、ソーシャルディスタンスを保ちながらの演技・鑑賞をおこないました。
また、フリーステージとして有志バンドにラップやダンス、歌や漫才などが披露されました。例年なら、それぞれ時間をずらし、たくさんの出し物を観られるようにしていますが、今年は人が集まりすぎるのを防ぐため、校内いろんな場所で一斉開催。全部を観られないのは残念でしたが、どれを観に行くか選ぶ楽しみを味わえたと思いましょう。
中には、卒業アルバムを撮影する部活もあり、和気あいあいと楽しい1日になりました。
我らが南高吹奏楽部が、OHK「家で楽しむ夏まつり2020想いをつなぐうらじゃ」に登場します!
番組は、8月23日(日)16:00から放送の予定です!
是非、ご覧ください!
昨年の「おかやま新聞コンクール:新聞づくりの部」で最優秀賞を受賞した新聞部さんが、新聞の読み方について研究を深めています。
魅力ある記事を書くためには読み方も大事!と、2回に渡って「新聞のプロ」から、新聞の読み方を学びました。県外の記者の方とは、リモート会議形式で講義をいただきました。
また一歩、実りある紙面作りに近づけたようです。
7月29日 山陽新聞NIE推進部 部長 山本記者
8月3日 読売新聞大阪支社 伊藤記者
我らが南高女子ソフトテニス部が「岡山県高等学校総合体育大会代替大会」に臨み、団体戦において第3位という成績を収めることができました!
個人戦においても、村上・太田ペアが第3位となり、2ペアがベスト16入りすることができました。
この大会は3年生にとって節目となる大会でした。今までやってきたことを出し切れるよう、懸命にボールを追い、ラケットを振り切ることができました。
応援し、支えてくださった方々に心から感謝申し上げます。