様々な地域活性化事業を展開する商業クラブが、天満屋はせい商店で、大人気の地域商品「おかやま野菜畑・夏」を販売してきました!
開発から4年目を迎える人気商品の夏バージョンは、連島ごぼうや桃太郎ネギをふんだんに使った「ごぼう天」。元気な呼び声に、たくさんのお客様が足を止め、飛ぶように売れていきました。
次回の天ぷら販売は、天満屋ハピータウンで行う予定。詳細が決まり次第、ホームページでお知らせいたします!
様々な地域活性化事業を展開する商業クラブが、天満屋はせい商店で、大人気の地域商品「おかやま野菜畑・夏」を販売してきました!
開発から4年目を迎える人気商品の夏バージョンは、連島ごぼうや桃太郎ネギをふんだんに使った「ごぼう天」。元気な呼び声に、たくさんのお客様が足を止め、飛ぶように売れていきました。
次回の天ぷら販売は、天満屋ハピータウンで行う予定。詳細が決まり次第、ホームページでお知らせいたします!
今年度のホームステイも、無事終了し、国際経済科を中心に参加した生徒たちの胸にたくさんの思い出ができました!
約2週間にわたり、オーストラリアのケアンズを舞台に、勉強やアクティビティ、現地の方々との交流行事など、様々な活動に取り組んだ生徒たち。最初は慣れない言葉と生活に戸惑いもありましたが、すぐに馴染んで楽しめたようです。この経験が、将来に繋がっていくといいですね。
7月下旬から8月にかけて3級検定を受検しました。3級検定は、被服の基礎知識についての筆記試験と実技試験です。実技は、70分間でアウターパンツを完成させます。時間制限の中、とても緊張しましたが、日頃から何枚か作成して練習を重ねてきたので、その成果を十分に発揮することができました。
様々な地域活性化事業を展開する商業クラブが、山陽マルナカとのコラボで誕生させた飲料「みなみっくす」が販売開始となりました!
まずは、テスト的に、山陽マルナカ平井店と下中野店の「マルカフェガーデン」にてオレンジフラッペを販売しております!カップの内側に張り付けたキウイは、後半ストローで砕いて食べられるというアイディア満載のスムージーです。
山陽新聞の取材では、近日発売の紅茶ドリンクも紹介させていただきました!
様々な地域活性化事業を展開する商業クラブが、「岡山県高等学校生徒商業研究発表大会」において、見事、最優秀賞に輝き、9連覇を達成しました!
今年度、(株)三好野本店とのコラボで「駅弁・岡山名物大集合」を開発した商業クラブ。その研究成果を発表したものです。この結果を受け、来月、島根県松江市で開催される中国大会への出場が決まりました!
更にブラッシュアップを図り、全国大会目指してガンバリマス!
本年度も、服飾デザイン科3年 課題研究「ディスプレイ研究」講座の選択者12名が、岡山駅前の「カンコ-ショップ」のショーウインドーをお借りして、ディスプレイの実践演習をさせていただきました。8月の1ヶ月間、イオン岡山を挟んだ東側の大通りに面したウインドーに展示させていただきます。
今回の作品テーマは、「コイニコイシテ」です。透明で涼しげなコイを制作しました。この実践演習の経験を活かして、12月卒業制作展では、一層印象深いディスプレイ作品を展示できるよう作品制作に打ち込みます。どうぞ皆さまお楽しみに!
国際経済科2年が、夏の恒例行事「イングリッシュカフェ」を楽しんでいました。
チームに分かれて、誰か(何か)に手紙を英語で書いてみる、というワークショップを楽しんだようです。
大きな模造紙に書かれた手紙の宛名は、お母さんやクラスメートだったり、地球へ、だったり。中には、未来の旦那様へ、というものもありました。
国際経済科では、英語で楽しむ取組がたくさんあります。
第19回全国高等学校ファッションデザイン選手権大会(ファッション甲子園)の第1次審査に、服飾デザイン科3年生の守本紗菜さんの作品が通過しました。
7月19日の放課後、服飾デザイン科2・3年生が集合し、守本さんのデザインした衣装に施される折り紙のパーツを作る作業をお手伝いしました。和やかな雰囲気の中、作業が進められ、2年生と3年生の交流の場にもなりました。
ファッション甲子園の最終審査会は、8月25日(日)青森県弘前市で行われます。
全国の舞台で衣装が披露されるのが楽しみです。
南高では、学習や部活動だけでなく、各種委員会も活発に活動しています。
この日は、全校集会に合わせ、保健委員さんたちが登場。春の健康診断からの治療実績を学年別で提示し「未治療のものは、夏休み中に!」と、呼びかけました。また、スマホ依存症や、スマホを介したネット犯罪への関与が問題視される中、節度を持ったスマホ利用についても言及。
保健委員の呼びかけに従い、自分の身体に関心を持っていたわりましょう!
1学期終盤、各HRで「防災」について学習を行いました。
県下最大規模の専門高校である岡山南高校は、全校生徒数1060人というマンモス校です。災害が起きた時、パニックを起こさず、迅速で適切な対応がとれるよう、災害時の対応、自身の身の守り方、各学年の避難経路などを再確認。「備えの意識」が、いざという時に力を発揮することでしょう。