休みの日の朝、練習着姿のバレーボール部さんたちが、集まって勉強をしていました。
定期考査や検定を間近に控えた時期になると、多くの部で勉強会が開かれます。部活と勉強を両立するため、練習時間を削って行われる勉強会は、お互いで教え合ったり励まし合ったり、普段の練習とはまた違ったチームワークも育まれるよう。
どちらか一方に偏らず、やりたいこととやらなければならないこと両方とも頑張っていきましょう。
休みの日の朝、練習着姿のバレーボール部さんたちが、集まって勉強をしていました。
定期考査や検定を間近に控えた時期になると、多くの部で勉強会が開かれます。部活と勉強を両立するため、練習時間を削って行われる勉強会は、お互いで教え合ったり励まし合ったり、普段の練習とはまた違ったチームワークも育まれるよう。
どちらか一方に偏らず、やりたいこととやらなければならないこと両方とも頑張っていきましょう。
卒業式、HRと全ての日程を終えたあと、最後の最後に残っているのが、各部活動の「卒部セレモニー」です。
苦しいことや辛いことを乗り越え、最後までやり遂げた人にだけ許されるチームメイトとのお別れを、後輩たちがしっかりと演出。定番の色紙や花束はもちろんのこと、「卒部式」をしてお祝いする部、歌って踊ってお祝いする部、先輩に腕立て伏せや肩車をしてもらう部などなどなど、バラエティに富んだ個性あふれるセレモニーを、校内のあちらこちらで見ることができました。
3年間の苦楽を共に分かち合ったからこその絆。卒業してからもずっと大切な仲間ですね。
V・プレミアリーグ唯一の市民クラブ「岡山シーガルズ」のホームゲームを、南高女子バレーボール部員が密かにサポートしています。
シーガルズのホームゲームを補助員としてサポートする南高の女子バレー部員。コートの隅でボールの管理を行ったり、アリーナ外で応援グッズを観客の方々に配ったりと、一日忙しく働く部員たちですが、一流のプレーを間近で観ることのできるまたとないチャンスにもなっています。
世界に通用する選手も多いプレミアリーグの試合を補助員として支えることも大切な「練習」。様々な機会、場面を通じ、「日々、成長」を目指します。
9月11日(日)、岡南地区体育祭が盛大に開催され、我らが南高女子バレーボール部が参戦!大ハッスルでした!
快晴のこの日、岡南小学校校庭は元気な歓声でいっぱい。女子バレーボール部員は縁の下の力持ちとして各競技のサポートを行いましたが、借り物競走などへも参加し、体を張った全力競技で会場を沸かせました。