生活創造科3年 保育実践「おむつかえの練習」

2025年8月23日

保育人形を使って、おむつかえの練習をしました。布おむつとおむつカバーを使うのは初めてで、扱い方に慣れず、とても時間がかかってしまいました。繰り返し練習して、赤ちゃんに負担をかけずにおむつかえできるようになりたいです。

生活創造科3年 保育実践「からたち保育園で交流」

2025年8月22日

2年生の時に見学実習に行かせていただいた「からたち保育園」で、保育活動に参加させていただきました。本日の活動内容は、「七夕飾りつくり」でした。年長組の園児とともに、さまざまな飾りを作らせていただきました。昨年見学に行かせていただいたときのことを覚えてくれている園児が多く、緊張が一気にほぐれ、楽しく七夕飾りを作ることができました。

いつも温かく迎えてくださるからたち保育園のみなさん、ありがとうございました。

商業学科「SDGsフェアで頑張った!」

2025年8月20日

様々な地域活性化事業を展開する商業学科が「おかやまSDGsフェア」で頑張りました!

昨年末、イオンエコワングランプリで内閣総理大臣賞を受賞した「モリンガキャンディー」をはじめ、地域活性化を目指して開発してきた商品から、「SDGsな」ラインナップでのイベント出店です!
多くの方々に活動の紹介をしながら、テレビ取材もいただき、南高商業学科の取組を広くPRすることができました!

生活創造科2年「お弁当作り」

2025年8月19日

今回の調理実習では、2学期に受験する食物検定準1級のテーマである「お弁当」を調理しました。品数が多いため、一人で作ると時間がかかることが予想できました。夏休み中も家庭で積極的に料理を作り、皮むきや洗い物などが素早くできるよう準備をすすめていきます。

生活創造科3年 保育実践「ストーリーテリングを学ぶ」

2025年8月18日

環太平洋大学より楢嵜先生をお迎えして、ストーリーテリング(語り聞かせ)について教えていただきました。自分でお話を考えて子供たちに伝えることはとても難しいのですが、楢嵜先生から的確なアドバイスをいただき、コツをつかむことができました。これから受験する保育検定1級の受験に向けて素敵なお話を考えて練習をしていきます。

生活創造科3年「食物検定1級を受験しました」

2025年8月17日

これまで何度も練習をしてきた食物検定1級の受験が終わりました。テーマに合った献立を考えること、指定調理のねじ梅とカスタードプディングを丁寧に仕上げること、制限時間内に自分で考えたフルコース料理を調理することなど、大変なことがたくさんありましたが仲間同士で励まし合い、誰一人諦めることなく、最後までやりきることができました。この経験は、これからの進路実現に役立ちそうです。

商業学科「県大会14連覇達成です!」

2025年8月15日

様々な地域活性化事業を展開する商業学科が、岡山県高等学校生徒商業研究発表大会で最優秀賞を受賞し、県14連覇を達成しました!

活動をまとめプレゼンするこの大会で、今年も高い評価をいただくことができました。この結果をうけ、9月開催予定の中国大会への出場も決まり、ますますヤル気の生徒たちでした。

生活創造科3年 保育実践「造形表現」について学びました

2025年8月13日

川崎医療福祉大学より、尾崎先生をお迎えして造形表現方法について指導していただきました。保育技術検定準1級では、切り絵で童謡の情景を表現します。小さな画用紙に表現することは難しく、何度練習してもうまくいかず悩んでいましたが、一人一人の作品を丁寧に指導していただき、コツをつかむことができました。

新体操部「躍進!インハイ6位入賞です!」

2025年8月11日

我らが南高フェアリーたちがやってくれました!!
過去最高となる団体6位入賞!!インターハイ6位までが出場を許される、11月開催予定の全日本選手権(ALL JAPAN)の切符も勝ち取るという最高の結果に!!!!

美しい演技の裏側でストイックな競技生活を送る選手たちですが、いつも笑顔いっぱいで苦労を見せない愛らしい姿に、南高みんなが癒されています。
そのフェアリーたちが、2015年のインターハイ7位という過去最高記録を、見事に塗り替えました!練習の成果を遺憾なく発揮し、ミスのない素晴らしい演技で納得の成績。努力が報われる嬉しい大会となったようです。

また、会場には「岡山南高校」ののぼり旗を片手に、応援にかけつけた校長先生の姿が。誰よりも大きな声援を送りフェアリーたちの力になってくれました!

商業学科「絶賛お土産開発中です!」

2025年8月9日

様々な地域活性化事業を展開する商業学科が、目下、岡山のお土産開発に奮闘中!

春先からずっと取り組んできたお土産開発ですが、少し企画が具体化してきたので、この日は代表者たちが事業所の方との直接打ち合わせに臨みました。各提案の問題点などを話し合い、実現可能なレベルまで企画に修正をかけていく作業に入ったようです。
どんなお土産が誕生するのか、楽しみですね。