‘新体操部’ カテゴリーのアーカイブ

表彰・壮行式がありました!

2024年7月31日 水曜日

夏休み直前に開催された各種大会で、多くの部活動、生徒が素晴らしい成績を収めました!

終業式に合わせ行われた表彰伝達で、まずは各入賞の披露が行われ、全国大会等、上位大会へ進む生徒たちの健闘を祈る壮行式も行われました。
暑い夏を更に熱くする南高選手団!岡山県を代表し、悔いのない闘いをしてきてください!

新体操部「いざ!全国の大舞台へ!」

2024年7月16日 火曜日

我らが南高新体操部が「第78回 国民スポーツ大会中国ブロック大会」において、第1位となり本大会への出場資格を勝ち取りました!
個人4演技と団体の総合得点で競われる国民スポーツ大会。岡山県は、南高単独編成で出場します!

今回、中国ブロック1位通過とはいえ、団体で大きなミスが出てしまったと反省するストイックな南高フェアリーたち。全国の大舞台では悔いのない演技ができるよう、気持ちを切り替え猛練習に励むとの誓いを立てました。
更に強く、美しい演技を目指します!

新体操部「中国大会3連覇!!!」

2024年6月17日 月曜日

我らが南高新体操部が、中国大会で団体三連覇を果たしました!
また、個人も上位3位を独占するなど、南高フェアリーたちの進撃が止まりません!!

個人優勝 小林桃菜(国際経済科1年)
個人2位 昼田蓮月(商業科2年)
個人3位 岡本愛未(生活創造科3年)

この結果をうけ、令和7年3月に行なわれる全国高校選抜大会に、団体と個人(小林桃菜さん)が、出場権を獲得しました!

壮行式がありました!

2024年6月15日 土曜日

中国大会へ出場する各部活動の生徒たちのために、壮行式を行いました!

新体操部、弓道部、陸上競技部など、たくさんの生徒たちが岡山県を代表し、中国大会へ出場します!校長先生から激励の言葉が贈られ、選手を代表して弓道部の主将 脇山慎也さん(情報処理科3年)がお礼の挨拶をしました。
日頃の練習の成果を遺憾なく発揮し、悔いの残らない大会にしてほしいです!

新体操部「総体も圧巻勝利で!」

2024年6月7日 金曜日

我らが南高新体操部が、岡山県総体においてまたまた圧巻の勝利を収め、上位大会への出場を決めています!

インターハイへは、団体・個人の両方で出場が決まり、中国大会においても、団体・個人6名の出場が確定!個人ではキャプテンが完全ノーミスで優勝を決めるなど、部内で切磋琢磨し合えるチームの雰囲気が、素晴らしい結果に繋がりました。
ますます期待高まる南高フェアリーたち。更なる活躍が楽しみです!

新体操部「全日本ユースで決勝進出!」

2024年5月27日 月曜日

我らが南高新体操部の新入部員1年生選手が「全日本ユース選手権大会」で決勝進出を果たしました!!

入学したばかりの小林桃菜さん(国際経済科1年)が、1年生ながら見事決勝進出!個人総合4種目の最終成績も29位という素晴らしい成果を収めました!
全国から250名のエントリーがあるだけでなく、日本代表選手も参加する、極めてハイレベルな大会でこの成績!期待大のニューフェアリー誕生に、南高が沸いています!

新体操「圧巻の春季大会」

2024年4月29日 月曜日

我らが南高新体操部が、春季大会圧勝でタイトル総なめを果たしました!

新入生も含む新チームで団体優勝!個人も、1~5位を独占という圧巻の強さ!新たに加わった新入部員4名も大活躍でした。
南高自慢のフェアリーたちの今後が、ますます楽しみです!

新体操部「優秀選手賞をいただきました!」

2024年3月13日 水曜日

我らが南高新体操部の坪井友香さん(情報処理科3年)が、岡山県体育連盟から優秀選手賞をいただきました!

優雅なパフォーマンスで観る人を魅了する南高自慢の新体操部からの、名誉ある受賞に学校も沸いています。
厳しいトレーニングと弛まない努力が認められ、応援してくださる皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。

新体操部「最後の演技」

2024年2月22日 木曜日

我らが南高新体操部が、ジュニアクラブ発表会へ賛助出演してきました!

プロのカメラマンによる撮影もあり、楽しいひと時となりました。
ジュニアクラブに所属する小さなフェアリーたちに演技を披露しましたが、技を繰り出すたびに聞こえる「おおーッ!」という可愛い歓声が嬉しく、新鮮な気持ちになりました。

大学でも競技を続ける3年生にとっては、高校生活最後の演技となり、感慨もひとしおでした。南高の誇りであり宝でもあるフェアリーたちが、更に大きく美しく花開くのを心からお祈りしています。

新体操部「刺激をもらって」

2024年2月21日 水曜日

我らが南高新体操部が「高崎シルクカップ」に出場してきました!

今回は個人競技での参加。少しミスが目立ち反省の多い大会となりましたが、種目別競技で賞状をいただくことができました!
また、ウクライナと日本のナショナル選手の演技を間近で見ることができ、大きな刺激となりました。この貴重な経験を今後に活かせるよう頑張ります!