入学式から3週間、新入生が頑張る姿が校内で多く見られるようになっています。
ある晴れた休日、中庭で元気な掛け声が。応援部指揮のもと、野球部の1年生が応援歌の練習に励んでいるところで、こちらも南高春の風物詩です。
野球の公式戦では、各選手をそれぞれの応援歌でスタンドの応援団がバックアップしますが、1年生部員の最初の仕事が先輩たちの応援歌を覚えること。今年の野球部新入部員も元気いっぱいのようです。
入学式から3週間、新入生が頑張る姿が校内で多く見られるようになっています。
ある晴れた休日、中庭で元気な掛け声が。応援部指揮のもと、野球部の1年生が応援歌の練習に励んでいるところで、こちらも南高春の風物詩です。
野球の公式戦では、各選手をそれぞれの応援歌でスタンドの応援団がバックアップしますが、1年生部員の最初の仕事が先輩たちの応援歌を覚えること。今年の野球部新入部員も元気いっぱいのようです。
南高書道部が、お母さんに感謝の心を伝えるお手伝いをいたします!
もうすぐ「母の日」。いつもは言えない母への「ありがとう」を、天満屋と南高書道部のコラボで演出してみませんか?
今、天満屋岡山本店内の次の各売場にて、母の日の贈り物をご購入いただくと、南高書道部員が手掛けたメッセージカードが付いてきます!
【配布会場】
地階 食品売場
1階 夫人雑貨売場
2階(一部除く)
3階 婦人服売場
5階 リビング用品売場
是非、天満屋岡山本店へお越しください!
様々な地域活性化事業を展開する商業クラブが、新商品発売にあたり商品のお披露目会を行いました。
昨年より活動をはじめ、早島やい草の歴史を勉強してきたメンバーたち。多くの方々のご協力をいただき、商品を発売することができました。この日は、学校に協力者の方々をお招きし、商品の試食や、今後の活動内容の説明などを行いました。
活動の目的は「い草文化の継承」。感謝の気持ちで頑張ってまいります!
春の新入生歓迎イベントが数々行われる南高で、こちらも恒例となっている演劇部「新入生歓迎公演」が今年もコント4本立てで楽しく行われました!
司会のMCが、コントの紹介や演劇部の紹介を交えながら行う進行を、随所で裏方がしっかりとサポート。チームワークの良さがキラリと光ります。今回の公演目的は、観てくれた方を喜ばせ、そして新入部員を獲得すること!
演者自身も楽しみながら、お客さまにもたっぷり笑っていただきました。
可愛い後輩がたくさんできるといいですね。
25日(火)夕方6時15分から「RNC news every.」内で商業クラブの小特集が放送されます!
先週末、発売を迎えた新商品「極畳(ごくじょう)おかき」の開発経緯を年末から密着取材で追ってくださっていたものをまとめ、いよいよ放送されることになりました。
是非、ご覧ください!!
様々な地域活性化事業を展開する商業クラブの新商品が天満屋岡山本店で元気にデビューいたしました!
昨年から取り組んでいた商品開発が、ようやく発売の時を迎え、見事完売となりました。新メンバーの元気な呼び声で誕生し、岡山が誇る「い草文化」にスポットを当てる活動の一翼を担います!
どうぞ、よろしくお願いします!
様々な地域活性化事業を展開する商業クラブの新商品がいよいよ発売の時を迎えました!
天満屋岡山本店地階にて、発売イベントを次の通り行います!
4月22日(土)・23日(日)
開店10時より完売まで
商品名「極畳(ごくじょう)おかき」
内容量75g 価格300円(税別)
岡山が誇る「い草文化」を県民に広く関心を持っていただきたいという想いで企画しました。岡山県産のもち米で作ったおかきに、食用い草の粉末と調味料をブレンドしてまぶした「あっさり塩」と「ほんのり甘」の2種類です。
表町方面へお越しの際は、天満屋地階へ是非お立ち寄りください!
様々な地域活性化事業を展開する商業クラブが、今年コラボ中の早島町へ行ってきました!
目的は、今月末に早島駅すぐの「早島観光センター」で行うイベントのPRですが、ステージで披露されるショーに参加させていただいたり、愛らしいチューリップに癒されたり、早島町長さまはじめ、多くの方々と交流させていただいたりと、とっても楽しい時間を過ごすことができました。
1年宿泊研修2日目、学校では、2,3年生だけの球技大会が行われました。
男子はサッカー、女子はバレーボールで、今年度初のクラス対抗競技を楽しみました。全力プレーで、勝っても負けても笑顔いっぱい。この調子で新クラスも張り切ってまいりましょう!
まずはラジオ体操から。準備運動も、大きな掛け声できちんと取り組むのが「南STYLE」です。
男子サッカーは、広いフィールドを所狭しと駆け回ります。応援する声も「届け!」とばかりの大音量。懸命プレーに大歓声で、今年もチームワークは抜群のようですね。
女子バレーボールも負けてはいません。場内あちらこちらで組まれる円陣と掛け声で体育館が割れそう。点とって笑い、とられて笑い。何はともあれ楽しいようです。
そして最後に、大会を運営するのもやっぱり生徒たち。自分たちの手で楽しめる場を創る。南高にはそんな清々しい責任感が溢れています。