応用情報技術者試験に合格した亀川大喜さん(情報処理科2年)が、山陽新聞社から取材していただきました!
毎日、コツコツ自学自習に取り組んだことや、合格した瞬間の喜びなどをしっかりとお話できました。
応用情報技術者試験に合格した亀川大喜さん(情報処理科2年)が、山陽新聞社から取材していただきました!
毎日、コツコツ自学自習に取り組んだことや、合格した瞬間の喜びなどをしっかりとお話できました。
2月1日(土)、神戸ファッション専門学校主催「第25回高校生ファッションデザインコンテスト」(会場:神戸朝日ホール)で、一次通過した服飾デザイン科3年大西彩心さんと、2年宮武和花さんの作品が発表されました。
本校生徒がモデルとなって臨んだ最終審査の結果、二人とも見事「佳作」に入賞することができました!
二人の作品を紹介します。
1 大西彩心 「Open up the future」
自分で切り開く未来。トランプのモチーフをシルエットに。
2 宮武和花 「スイッチ」
自由な感性と理性。2つの心の輝きを表現。
表彰の様子(左:大西さん 右:宮武さん)です。
2月14日はバレンタイン!
今朝の教室は、手作りのお菓子を持った生徒でいっぱいです!
生活創造科1年生の教室では、この一年間の学びを生かして作られたお菓子が、友達や先生に配られました。
「いつもありがとう!これからもよろしくね!」
「先生も味見をお願いします!」
などと、素敵なメッセージとともに届けられました。
笑顔のこぼれる素敵な朝を迎えることができました!
春から社会人となる就職内定者たちが一堂に会し、マナー講習を受けていました!
姿勢や表情、言葉遣いなど、不快感を与えないコミュニケーション力のひとつとして社会人たるもの身につけておきたいものです。常識的に知っておくべきことのみならず、相手に安心感を持たせるパーソナルスペースや立ち位置の取り方など専門的なことも教えていただきました。
2年生たちが「先輩と語る会」で、3年生から話を聴いていました。
進路実現を果たした3年生が、その経験を通じて得た教訓やアドバイスを話しました。就職内定者、大学進学者など、いくつもの会場が用意され、2年生は各自の進路希望に合わせて会場を選びます。特に国公立大学の会場はどこも満員御礼。真剣な表情で話を聴き、積極的に質問する姿も多く見られました。
さあ、いよいよ2年生は自分たちの番です!
一生を左右する進路を真剣に考え、その手を高く、伸ばせるだけ伸ばしてみましょう!
生活創造科では、調理の学びの集大成として3年間の終わりに「おもてなし弁当」の実習を行います。先生方にこれまでの感謝の気持ちが伝わるよう、メニューや栄養バランス、調理法などを考え、何度も試作をして本番に臨みました。
6組は「岡山満喫弁当」で、あみ大根や蒜山おこわなど、岡山の郷土料理を詰め込みました。
7組は「大人様ランチ弁当」で、大人も楽しめるお子様ランチを再現しました。
先生方からは「こんなに上手に作ることができるなんてビックリした!」「温かくておいしかった。丁寧に作られているのが伝わってきたよ。」とうれしい声をいただくことができました。
3年間の食に関する授業を通して、調理技術はもちろん、食事がたくさんの人とつながり作り、感謝の気持ちを伝えることができことなどを学ぶことができました。
いつも取材する側の新聞部さんが、産経新聞から取材を受けていました!
取材のなかで、地域活性化をテーマに活発に活動を続けていることや、「新聞記者」として新聞づくりをする経験を通じてメディア情報リテラシーを高めていることを高く評価していただきました。
また、地域活性化に関する取材活動に関するインタビューの後、メディアのあり方、情報活用スキルなどについて新聞記者としてのお考えを拝聴することもでき、今後の活動の参考になったようです。
我らが南高新体操部が、年末は各種イベントへの賛助出演で引っ張りだこでした!
本校吹奏楽部の定期演奏会をはじめ、「井原フェスティバル」「ジュニアクラブ発表会」と、師走のイベントに華を添えてきました!
また、山口県で開催された交流大会「ふくカップ」にも参加!どの会場でも、きらり輝く南高フェアリーたちでした!
2日間にわたって「特別入学選抜試験」が行われました。
受験生の皆さん、寒い中お疲れさまでした。
商業科2年生が「絶対合格!」を合言葉に挑んだ「全商簿記実務検定」の合格発表がありました!
6月実施の原価計算1級でも9割越えの合格を果たしていた商業科さん。1月実施の会計1級も93.8%の合格率となり、県内商業系高校NO.1の座を死守しました!みんな一緒に切磋琢磨しあってきたからこその嬉しい嬉しい合格に、合格掲示板の前は歓喜する生徒たちであふれかえっていました。
商業科さんはこれよりラストスパート「日商簿記2級」に挑みます!