我らが南高ソフトボール部が、インターハイソフトボール女子の補助員を務めました!
会場で必要となる放送や、プラカード持ち、入賞式での表彰補助などを担当しました。全国の舞台に立つ選手のプレーを間近に多くのことを学べたようです!
我らが南高ソフトボール部が、インターハイソフトボール女子の補助員を務めました!
会場で必要となる放送や、プラカード持ち、入賞式での表彰補助などを担当しました。全国の舞台に立つ選手のプレーを間近に多くのことを学べたようです!
社会人講師の政木先生に前回の講義で教えていただいた中華料理をうまく作るコツを参考にしながら、中華料理に挑戦しました。肉団子の甘酢炒めに使用する野菜は一度湯通しをし、食材の食感をいかしながら色よく仕上げられるようにしました。肉団子は大きさと形に気を付けて作り、一度油で揚げました。今回の実習で初めて揚げ物料理に挑戦しました。揚げ物料理は難しいイメージがありましたが、おいしい肉団子ができたのでどんどん挑戦しようと思いました。
我らが南高弓道部が、インターハイ弓道競技で予選を突破しました!!
鳥取県米子市で開催された、弓道競技(男子団体予選)。5人がそれぞれ4本射て(計20本)14本が的中!見事に予選を突破しトーナメントへ進出!まずは大きな一歩を進めました!
家庭学科2年生が校外研修に行きました。
生活創造科は、国指定重要文化財旧野﨑邸を訪問し、江戸時代後期の建物を見学したり、塩づくり体験をしたりしました。
服飾デザイン科は、日本最古のジーンズ工場のベティスミスを訪問し、工場の見学とジーンズ生地を資料使用した小物づくりをさせていただきました。
午後は家庭学科全員で倉敷市玉島のくらしき作陽大学を訪れ、希望講座別で大学の講義を体験したり、キャンパスツアーに参加したりして、大学の雰囲気を肌で感じることができました。
本校卒業後の進路実現のための視野を広げる、とても有意義な一日となりました。
我らが南高陸上競技部も、インターハイで頑張りました!
出場選手は、5000m競歩の京江玲奈さん(生活創造科3年)と、円盤投げの芳岡愛理さん(生活創造科2年)の2名です。
昨年、京江さんは、あと1つの順位差でインハイ出場を逃し、見事リベンジを果たしての出場。熱中症対策で直前に日程等の変更がありましたが、悔いのないレースができました!
芳岡さんも、熱中症対策で直前に試技回数がいつもは3本のところ、2本になるという前代未聞の変更が入り、戸惑いながらも昨年よりも高い記録をマーク。とはいえ、まだまだ全国のトップのレベルには及ばなかったと厳しく自身に課題を与え、来年に向けて、また1からスタートするぞ!と、意欲を高めるインハイとなったようです。
2日間にわたるオープンスクールが無事終了いたしました!
大勢の中学生の皆さんや保護者の方々にご参加いただくことができました。
猛暑の中、本当にありがとうございました!
朝早くから、続々と来校される参加者を迎える生徒たち。
受付や案内、交通整備などを一生懸命がんばりました!
商業学科は、商業科、国際経済科、情報処理科それぞれの特徴的な学びを盛り込んだ実習を2つ、体験していただきました。
商業科は、商品開発とコストや利益の計算を行いました。国際経済科は英語を楽しむ授業を体験し、情報処理科はおみくじゲームのプログラムを勉強しました。
家庭学科も、生活創造科では子ども遊びなどを、服飾デザイン科ではミシンを使った小物づくりを体験していただきました。
最後は、部活動体験・見学です。
校内各所で、希望者を対象に部活動を自由に見ていただきました。
我らが南高男子ソフトテニス部がやってくれました!!
団体と個人2ペア出場で臨んだ2025インターハイ。その大舞台で素晴らしい戦績です!
団体は1回戦を手堅く決め、2回戦は前回王者の高田商業高校を相手に1-2と最終試合までもつれ込む接戦を繰り広げました。
個人では、松永・荻野ペアが、各都道府県を代表する猛者を次々と倒し、ベスト16まで勝ち上がる大躍進!
酷暑に負けない熱い闘志で感動を与えてくれました!
様々な地域活性化事業を展開する商業学科が「岡山に新しいお土産を!」と、頑張っています!
この日は、グループに分かれて、岡山土産の課題や提案を発表していました。「良いところなんだけど、あんまり知られていないよね」という岡山に、インパクトあるお土産を投入したい生徒たち。
JRサービスネット様に選んでいただけたら、提案が実現できるとあって、熱いプレゼンが繰り広げられていました。
国際経済科3年の吉永彩夏さんが、県商業教育協会主催の英語スピーチコンテスト「レシテーション部門」で優勝!
全国大会への出場を決めました!
先日、吉備国際大学主催の英語スピーチコンテストでも審査員特別賞を受賞した吉永さん。「英語を楽しむ!」をモットーとする国際経済科の学びを自身の力として蓄えた成果がしっかりと発揮できました。
9月下旬、東京で開催される全国大会に向け、更なるブラッシュアップを図ってください!
図書委員さんが取り組む「まわし読み新聞」が完成しました!
7月のまわし読み新聞は「ウクライナとロシアの紛争」の経緯を記事で追いかけました。新聞記事で紛争の経緯を辿り、どうすれば解決するかという難問に時間をかけて向き合いました。