南高卒業式でなくてはならないのが、吹奏楽部の素晴らしい演奏曲の数々です。
保護者の方々が会場に入られる頃にはスタンバイ。贅沢なBGMが延々と奏でられます。式で歌われる式歌や校歌はもちろんですが、特にすごいのが「蛍の光」。1番と2番の間に間奏があり、感動を一気に高めてくれる贅沢な「蛍の光」で歌えることも、南高生の特権とも言えるでしょう。
あまりにもすばらしい南高吹奏楽団を、取材で来校した3局のテレビクルーさんたちも並んでカメラに収めてくださっていました。
3月1日、卒業証書授与式が盛大に挙行され、111期生348名が、岡山南高校を巣立ちました。
卒業生たちを祝福するかのような晴れの空。3年間の思い出を胸に素晴らしい卒業式となりました。式では、教育委員会をはじめ、多くの御来賓を賜り、また、祝電も多数お寄せいただきました。誠にありがとうございました。
式は終始、感動につつまれていましたが、特に後半、卒業生代表による答辞、式歌や蛍の光で涙が止まらなくなり、最後の校歌斉唱では歌えないほど号泣する生徒も見られました。
さて、卒業生はこれより自分の人生を歩んで参ります。さまざまな試練が待ち受けていると思いますが、南高で学んだこと、南高で得た仲間とともに、きっと乗り越えてくれることでしょう。
悩んだり困ったりしている南高卒業生を見かけたら、どうか、お力添えをいただきますよう宜しくお願いいたします。
【涙】送辞から答辞、校歌斉唱まで、涙が止まらなくなりました。

明日からは巣立ってしまった卒業生諸君の思い出に浸りながら、卒業式後の各クラスの様子や卒部式の様子など、卒業ハイライトシーンをシリーズでお届けします。