進路実現に向け、3年生たちが先生と二人三脚で走り始めました!
コロナ休校で、今年は進路実現に向けた準備開始が遅れました。ただ、これは全国の高校3年生みんな同じ状況です。また、多くの大学が入試日程をずらしたり選考基準を緩和したりと対応もしてくださっています。
就職についても、希望者を十分に受け入れられる数の求人票をいただきました!
生徒も前を向き、小論指導や面接練習などに取り組んでいます。みんな笑って卒業できるよう、一緒に頑張っていきましょう!
進路実現に向け、3年生たちが先生と二人三脚で走り始めました!
コロナ休校で、今年は進路実現に向けた準備開始が遅れました。ただ、これは全国の高校3年生みんな同じ状況です。また、多くの大学が入試日程をずらしたり選考基準を緩和したりと対応もしてくださっています。
就職についても、希望者を十分に受け入れられる数の求人票をいただきました!
生徒も前を向き、小論指導や面接練習などに取り組んでいます。みんな笑って卒業できるよう、一緒に頑張っていきましょう!
8月18日(火)、本校の姉妹校である中国上海市の陸行中学とオンラインでのリモート交流を行いました!
コロナ禍でも国際交流を絶やすまいとリモート会議システムを活用し、生徒同士の対話や邦楽部のお琴による記念演奏などを行いました。
当初予定していた相互訪問の見通しが立たない中にあっても果敢に挑戦することで深めた友好関係。参加する生徒たちにとって貴重な宝物になります。
服飾デザイン科が行っている菅公学生服株式会社と連携した活動「産学連携実学体験プロジェクト(MPS)」では、昨年度「環境にやさしい資材でつくる災害対策グッズ」と題し、繊維業界のSDGsと様々な災害対策について考え、防災グッズを作りました。その取り組みを8月20日に、イオンモール岡山で行われたSDGs推進事業 未来わくわくフェスタで発表しました。
たくさんのお客様の前で発表させていただき、とても緊張しましたが、楽しく発表することができました。MPSでの活動を通し、持続可能な社会の大切さを改めて感じました。
今年度も、「環境にやさしい資材で作る災害対策グッズ 第2弾」に取り組み、よりパワーアップさせたいと考えています。先輩方の活動を引き継ぎ、SDGsにつながる活動と防災への取り組みを頑張っていきたいと思います。
2年生が「総合的な探究の時間」を使って、社会の問題と向き合っていました。
1学期に自らテーマを設定し、仮説や検証で考察を深めてきました。夏休み中にそれらをまとめ、いよいよみんなにプレゼン。小グループで選出した代表者の発表をみんなで聴きました。
テーマは、環境問題・9月入学・若者の自殺・格差社会・LGBT・空き家問題など多岐に渡り、互いの研究から多くのことを学ぶことができたようです。
世の中の出来事に「どうして?」「いいの?」と感じる力、それを放っておかずに自分がとるべき行動を考える力が、求められています。
短かった夏休みを終えた生徒たちが、飛翔祭(南高学校祭)に向けエンジンをかけた模様です!
連日の猛暑もなんのその!
コロナのせいで飛翔祭が規模縮小となってしまったのもなんのその!
持ち前の柔軟性とポジティブシンキングで、ダンスの練習や、動画制作にいそしんでいました。
いろんな制約が課される夏。それでも、楽しい思い出をたくさん作れるといいですね。
我らが南高吹奏楽部が、OHK「家で楽しむ夏まつり2020想いをつなぐうらじゃ」に登場します!
番組は、8月23日(日)16:00から放送の予定です!
是非、ご覧ください!
様々な地域活性化事業を展開する商業学科が、新事業の一環として「LINEスタンプ制作」に取り組んでいます!
岡山の水産物の流通促進を目指そうと、魚をテーマにスタンプを作りたくさんの人に利用してもらおうとの壮大な目標を掲げたメンバーたち。「ibisPaint」というお絵かきアプリを各自のスマホにダウンロードし、使い方を研究していました。初心者さんは簡単なマークなどを描きご満悦。
実現できるといいですね。
昨年の「おかやま新聞コンクール:新聞づくりの部」で最優秀賞を受賞した新聞部さんが、新聞の読み方について研究を深めています。
魅力ある記事を書くためには読み方も大事!と、2回に渡って「新聞のプロ」から、新聞の読み方を学びました。県外の記者の方とは、リモート会議形式で講義をいただきました。
また一歩、実りある紙面作りに近づけたようです。
7月29日 山陽新聞NIE推進部 部長 山本記者
8月3日 読売新聞大阪支社 伊藤記者
8月19日(金)8時台のRadioMOMO(岡山シティFM790)
番組名「朝刊ラジオ 元気!おかやま」にてON AIR!
お聴き逃しなく!
様々な地域活性化事業を展開する商業学科の新事業を、RadioMOMOさんが取材に来てくださいました!
先月開催した「岡山秘宝の魚ひら試食会」におけるエピソードから、取組の概要や今後の予定を楽しくトーク。岡山市場にはいる「未・低利用」の水産物が広く多くの人に親しまれるようにしたいとの決意も述べ、ますますヤル気が沸いた収録となりました。