2年生「総合的な探究の時間」で、グループで探究を進めた1学期から、2学期は「個人探究」の段階に進んでいます。
これからテーマを決定し、本や新聞、論文などから情報収集したり、アンケートやインタビューを行ったりしながら、研究を進める予定です。まずは、山陽新聞社より、客員論説主管岡山一郎記者にお越しいただき、新聞を教材に岡山の現状を学びました。
2年生「総合的な探究の時間」で、グループで探究を進めた1学期から、2学期は「個人探究」の段階に進んでいます。
これからテーマを決定し、本や新聞、論文などから情報収集したり、アンケートやインタビューを行ったりしながら、研究を進める予定です。まずは、山陽新聞社より、客員論説主管岡山一郎記者にお越しいただき、新聞を教材に岡山の現状を学びました。
様々な地域活性化事業を展開する商業学科が、新たな惣菜弁当を面白い企画で進めています!
たんぱく質たっぷりな鶏肉にタルタルソースとチーズソースを、これまたたっぷりかけた美味しい丼弁当です。
みんなで試食し、商品名も決定。販売は10月を予定しています!
生活創造科2年生の服飾手芸選択者が、リボン刺繍を用いたピンクッション作りをしました。1年生の時にファッション造形基礎で学習した刺繍の応用作品です。図案を自分で選び、好きな色のリボンで刺繍をし、お気に入りのピンクッションを完成させることができました。
我らが南高新体操部が、「国民スポーツ大会」において8位という素晴らしい成績を収めました!
南高フェアリーたちを中心に組まれた国スポ新体操岡山チーム。初日を13位でスタート。団体の演技冒頭、予定より早いタイミングで曲が始まってしまうというアクシデントに見舞われながらも、機転を利かせた選手たちが息を合わせノーミスの演技で、大きく巻き返す8位で着地!価値ある入賞となりました!!
長い夏休みがありましたが、服飾デザイン科3年生はほぼ毎日学校に登校し、卒業制作展で披露するファッションショーの衣装づくりを行いました。試行錯誤を繰りかえしながら、テーマに合った衣装に仕上げることができるように真剣に取り組みました。
また夏休みには、たくさんの卒業生が来校し、衣装づくりのアドバイスや、卒業後の進路について相談に乗ってくれました。この夏休みは、とても貴重な時間を過ごすことができました。
家庭クラブでは、スクールプロジェクトとして、「おいしい卵を使ってオリジナルスイーツを作ろう!」という研究をしています。「同じ高校生が作っている卵を使いたい!」と考え、高松農業高校のみなさんに協力を依頼しました。実際に訪問し、家庭クラブ員は、卵の種類や栄養について、卵を生産する上での注意点などを丁寧に教えていただきました。高松農業高校のみなさんが大切に生産している卵を使って、南高のオリジナルスイーツが完成するように頑張ります!
様々な地域活性化事業を展開する商業学科が、春先からずっと取り組んできた「岡山土産」開発プロジェクト。取り組みも中盤に差し掛かり、少しずつ頭の中にあったものが形になってきました!
この日は、JRサービスネットを訪ね、温めてきたアイディアをプレゼンしたり、簡単な打ち合わせを行ったりしました。その後、岡山駅構内の土産販売フロアを案内していただき、売れているお土産を教えていただきながら、たくさんの土産について特徴や値段、パッケージの工夫などについて勉強しました。
2年生が、探究活動を頑張っています!
グループで探究を進めた前期を終了し、2学期からは個人で探究を深める段階に。これからテーマを決定して、本や新聞、論文などから情報収集したり、アンケートやインタビューを行ったりしながら、研究を進める予定です。
この日は、山陽新聞社より、客員論説主管岡山一郎記者にお越しいただき、新聞を教材に岡山の現状を学びました。
8月31日(日)青森県弘前市にて、第24回全国高等学校ファッションデザイン選手権大会 ファッション甲子園2025の最終審査会がファッションショー形式で行われ、本校から服飾デザイン科3年の田平莉子さん、神谷菜々子さんのチームが出場しました。
最終審査会では独創的な素晴らしい衣装が多数並ぶ中、本校の作品は「海外ファッションブランド協会賞」を受賞することができました。
『The CORE 2025』と題した二人の作品は、完成度の高さが求められるシンプルなデザインに挑戦したことや、細かなディテール、ギャザリングのクオリティ、シルエット素材使いが評価されました。
ステージでは衣装を引き立てるウォーキングを披露し、ナレーションでも作品に込めた思いを堂々と伝えました。
これまでの努力が実を結び、2年連続の上位入賞という好成績を残すことができました。
海外ファッションブランド協会の皆さまと一緒に