商業学科「課題研究:販売士講座」が、昨年に引き続き「リテールマーケティング・コンテスト」で、1位2位を独占しました!
11月9日(土)にオンライン開催で行われた、第34回 埼玉県産業教育フェア「リテールマーケティング・コンテスト」において、【鈴木真央さん(商業科3年)佐山美名さん(商業科3年)チーム】が堂々の第1位、【辻井心菜さん(商業科3年)谷口よつばさん(情報処理科3年)チーム】が続く2位となり、大健闘でした!
商業学科「課題研究:販売士講座」が、昨年に引き続き「リテールマーケティング・コンテスト」で、1位2位を独占しました!
11月9日(土)にオンライン開催で行われた、第34回 埼玉県産業教育フェア「リテールマーケティング・コンテスト」において、【鈴木真央さん(商業科3年)佐山美名さん(商業科3年)チーム】が堂々の第1位、【辻井心菜さん(商業科3年)谷口よつばさん(情報処理科3年)チーム】が続く2位となり、大健闘でした!
今年度最後のオープンスクールが開催されました!
まだまだ残暑厳しいなか、たくさんの中学生さんと保護者の方々にご参加いただくことができました。誠にありがとうございました。今回は、主に授業見学と、希望者の方のみ部活動体験・見学という内容でした。いつでもどこでもイキイキ元気な南高生の姿を見ていただけたことと思います。
整った施設設備と丁寧な教育活動で実現される高い学習成果。
手厚い指導で実現する高い進路実績。
清々しく落ち着いた校風。
良識溢れる生徒たちによって築かれた伝統と誇り。
岡山南高校には、充実した高校生活をお約束できる風土があります。
是非、進路選択のご参考にしていただければ幸いです。
2日間に渡って開催された、夏のオープンスクールが終わりました!
岡山南高校のオープンスクールは、生徒が主体となり企画・運営までを行っています。緊張しながらも一生懸命、体験授業や各種発表を行いました。
南高の一番の自慢は、高い専門性でも充実した施設設備でもなく、実は「生徒」です。物事に真摯に誠実に取り組む生徒。キラキラ前向きに青春を謳歌する生徒。これこそが、南高の宝であり魅力です。
猛暑の中、たくさんの中学3年生と保護者の方々にご参加いただくことができました。
本当にありがとうございました!
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今週水曜と木曜は、3年生が「1日先生」となってガンバリマス!
2日間に渡って開催される夏のオープンスクール。南高では、各学科3年生が中学生の皆さんの体感学習をお世話させていただきます!
前日から授業や発表の準備にみんなで取り組む3年生たち。「緊張する!」と言いながら、みんな楽しそうでした。
おもてなしの心で中学生さんたちをお迎えしましょう!
商業科2年生さんたちが、今週末の「簿記実務検定」に向けて最後の追い込みを頑張っています!
挑戦するのは原価計算1級。2年生が始まった瞬間から、この検定の合格を目指してフルパワーで頑張ってきました。合言葉は「絶対合格!」最後まで諦めず、合格を掴めるよう頑張りましょう!
今年度も、スクールガイド(2025年入学生用)を生徒たち自らがモデルを務めながら頑張って製作しています!
早朝から放課後まで、たくさんの生徒たちがモデルとして奮闘!南高の素晴らしさを中学生の皆さんに「しっかりと伝えたい!」と頑張っていました。
岡山南高校は、商業と家庭に関する5つの学科で構成される県下最大規模の専門高校です。高度な技術と資格の習得、生きる力と個性の伸長などを目指し、就職・進学ともに高い実績を収めています。その魅力を余すところなく詰め込んだスクールガイドの完成が待ち遠しいですね。
商業科2年生が「絶対合格!」を合言葉に頑張った「簿記実務検定1級」で、合格率97.4%という高い合格実績を叩き出しました!
3学期開始から懸命に取り組んできた資格試験で、素晴らしい成果。それぞれの進路実現にも大きな力を貸してくれることでしょう。一番大きな画像は、クラス全員が合格したことが分かった瞬間の様子。みんなで頑張り抜いたからこその大きな大きな歓声があがりました。
あとひとつ、「日商簿記検定」にも繋げていけるよう、最後まで走り抜きましょう!
毎年恒例、年明けの3週連続検定真っただ中の商業学科さん。
先週の情報処理検定に続き、今週は簿記実務検定に向かって頑張っています。
専門高校生にとって、資格は進路実現の大きな武器になるもの。「絶対合格!」を合言葉に、総仕上げの段階に入りました。みんなで合格できるよう、もうひと踏ん張り頑張りましょう!
3年間で唯一、学科の壁を取り払って開講される授業「課題研究」の発表会が開催されました!
今年度は、11講座に分かれ、それぞれの興味・関心について研究を深めました。どの講座も実演や動画などを織り交ぜたプレゼンテーションで、学んだことがよく伝わるものでした。
下級生たちも、先輩の成果を見ながら自分の研究ついて考えを巡らせていました。
学んだことを、自身の取組で発展させる「課題研究」を通じて大きく成長できたようでした。