3年間、本校にご勤務くださったALTのジョシュア先生が帰国されることになり、入学から一緒に過ごしてきた国際経済科3年生が心を込めて、「お別れパーティ」を開催しました。
授業はもちろん、課外活動などでもお世話になったジョシュア先生とのお別れ。最後まで楽しく過ごそうと、生徒たちがゲームやアトラクションを企画。いつも元気で積極的な国際経済科らしいパーティになったようです。
先生のお陰で、英語を「使う」ことが楽しいと感じ実践できるようになりました。遠く離れても、交流が続いていくといいですね。
3年間、本校にご勤務くださったALTのジョシュア先生が帰国されることになり、入学から一緒に過ごしてきた国際経済科3年生が心を込めて、「お別れパーティ」を開催しました。
授業はもちろん、課外活動などでもお世話になったジョシュア先生とのお別れ。最後まで楽しく過ごそうと、生徒たちがゲームやアトラクションを企画。いつも元気で積極的な国際経済科らしいパーティになったようです。
先生のお陰で、英語を「使う」ことが楽しいと感じ実践できるようになりました。遠く離れても、交流が続いていくといいですね。
国際経済科を中心に、今年もオーストラリアへのホームステイで、生徒たちが頑張っています!
7月20日に出発し、オーストラリアのケアンズで奮闘中の生徒たち。勉強はもちろん、外国での生活や遊びを通して、異文化理解を深めます。
先日、「岡山大学留学生との交流会」が、本校を会場に開催されました!
年2回の恒例行事でもある、この交流会は、国際経済科が中心となって行っています。まずは、英語スピーチで、学校紹介を済ませ、その後はグループに分かれて楽しくお喋りしました。留学生の皆さんと、英語と日本語とを交えながらの交流は、大きな笑い声があちこちから沸き立つほどの盛り上がりとなりました。
商業学科(商業・国際経済・情報処理科)が共通で履修する唯一の授業「課題研究」で、「外部実習講座」が奮闘中です!
受講者は、毎年、岡山市中心部にある「天満屋」と「アークホテル」に分かれ、継続的に実習を行います。毎週火曜の午後に社員と同じユニフォームを着用し、業務に携わることで、働く大変さや楽しさを味わえるのが魅力。
まずは基本的な業務を学び、これから卒業間際まで、頑張ってまいります!
「話せる」英語の体得に力を注ぐ国際経済科が、3年次に満を持してトライしている「観光ボランティア」が、今年も始まりました!
毎年、後楽園を訪れる外国人観光客に、英語で園内を案内してまわっています。生徒は、まずは自分たちが後楽園をまわって、見どころや魅力を頭にインプット。それを英語に翻訳し、外国人観光客に伝えます。
生きた語学力で、いろんなことに挑戦できる国際経済科は、異文化理解の機会が多くて良いですね。
2月某日、岡山大学から留学生の方々を招き、「日本文化」をテーマに国際交流を行いました!
2月といえば、節分。豆を巻いて厄を払う風習や、恵方巻の楽しみ方など、国際経済科の生徒による英語スピーチで紹介しました。その後は、グループに分かれて、巻き寿司を堪能したり、お喋りに花を咲かせたり。
留学生の皆さんと楽しいひと時を過ごすことができました。
商業学科による「課題研究発表会」がありました!
3年選択授業「課題研究」は、自ら課題を設定し、1年間に渡って、その解決をはかったり研究を深めたりする自発的な学びを目指す授業です。今年度も、多くの講座でたくさんの学びがありました。
商業学科が先週に引き続き、今週は「簿記実務検定」の合格を目指して頑張っています。
多くの進学先、就職先で必要とされる技能の代表格として挙げられる「簿記」。個人企業から大きな株式会社における会計帳簿を作成できるスキルは、重要なビジネスツールです。自分の将来のためにも、合格目指して頑張りましょう!
今年も、商業学科にとって最も苦しい「検定シーズン」がやってきました!
今週日曜日に実施される「情報処理検定」に向け、授業はもちろん放課後も検定対策補習に懸命に取り組む生徒たち。表計算ソフトの活用スキルをはかる「情報ビジネス部門」と、ソフトウエア開発などに必要な能力をはかる「プログラミング部門」に挑戦します。
合格目指して頑張りましょう!
国際経済科2年生が「Full-English Challenge 2018」として、英語だけで様々な活動に取り組む2日間を楽しみました!
活動には、県内でALTとして働く8名の先生に協力をいただきました。取り組んだ内容は次の通りです。
①先生たちの母国について、その歴史や文化をヒアリングし、ポスターにまとめて発表
②先生おすすめの料理を英語で書かれたレシピでランチを調理
③英語でシナリオを創作して演じる「スキット(英語の寸劇)」に挑戦
生徒たちは、英会話にジェスチャーや表情をプラスして楽しむうち、「会話」の要素は言葉だけではないことを体感した様子。南高国際経済科では、真の国際感覚とコミュニケーション力の養成を目指しています。