2025年10月 のアーカイブ

オーストラリアからの御一行!

2025年10月18日 土曜日

南オーストラリア州アデレード市のRoma Mitchell Secondary Collegeから、学生20名と教員3名が、遠路はるばる岡山南高校を訪問してくださいました!

同校と南高は、昨年度から交流をスタート!今年3月にはリモートによるオンライン交流を実施し、親交を深めてきました。その後「ぜひ直接交流したい」との要望をいただき、今回の交流事業が実現しました!

当日は、英語コミュニケーションの授業やファッション造形の卒業制作展見学、浴衣の着付け体験、書道の授業など、さまざまな活動を通して互いの文化や価値観にふれることができました。生徒たちは積極的に英語で会話し、笑顔と歓声があふれる一日となりました。

今回の交流を通じて、本校生徒は国際的な視野を広げるとともに、自分の英語力を活かし、海外の同世代と心を通わせる貴重な体験を得ることができました。今後もオンラインや来校を通じて、つながりを深めていきます。

新聞部「商店街を元気に!」

2025年10月17日 金曜日

新聞部が商店街活性化に向けて製作している「奉還町ぷらす」を商店街で配布しました!

お店に飛び込みで掲示をお願いしたり、通りすがりの方にお渡ししたり。初対面の方にドキドキしながら、声かけをしていきました。奉還町においている奉還町支局には、人気のインフルエンサーえだまめさんも訪れて下さり、予想しなかった出会いにテンションも上がりました。

今週は修学旅行!

2025年10月14日 火曜日

10月14日(火)から17日(金)まで、普段のブログは少しお休みをいただき、2年生の修学旅行をタイムリーにお伝えしてまいります。

次のイラストから、ご覧になりたい方をタップしていただきますと、コースごとの修学旅行特別ブログを開くことができます。

 

   

国際経済科「ホームステイに行ってきました!」

2025年10月13日 月曜日

オーストラリア・ケアンズ「ホームステイ研修」に行ってきました!

8月下旬の8泊9日間、国際経済科の生徒を中心に、12名の生徒が参加しました。
語学学校で英語を学ぶだけでなく、オーストラリアならではの自然を満喫したり、動物と戯れたり、先住民の文化を学んだりと、多彩な体験を重ねました。また、ホストファミリーとの生活を通し、異文化理解を深め成長できたようです。

弓道部「男女そろって中国大会へ!」

2025年10月12日 日曜日

我らが南高弓道部が、「第64回岡山県高等学校弓道新人大会兼第33回中国高等学校弓道新人大会県予選会」において、次の通り素晴らしい成績を収め、男女そろって中国大会アベック出場を決めました!!

団体
女子:優勝
男子:6位

個人
第2位 平井芽依(生活創造科2年)
第12位 為房奈々(商業科2年)

この結果を受け、11月に島根県で開催される中国大会への出場が決定いたしました!引き続き応援よろしくお願いいたします!!!

生活創造科2年生「クレープ作り」

2025年10月11日 土曜日

選択授業「栄養」で、小麦粉の性質について勉強し、小麦粉を使ったお菓子作りをしました。メニューは「クレープ」です。生地をゆっくり休ませると、やわらかくてもちもちした生地に仕上がることを学び、フライパンで上手に焼きあげることができました。

生クリームやフルーツをトッピングして、とてもおいしいクレープを作ることができました。

書道部「平和を祈って」

2025年10月10日 金曜日

我らが南高書道部が、世界平和を祈って奉納揮毫をさせていただきました!

毎年、岡山護国神社で行っている書道パフォーマンスです。世界平和を祈念し、1年生部員たちが「多くの方々に少しでも思いが届いてほしい」と本気で考え、一生懸命練習して臨みました!
作品は、これより1年間、護国神社に飾られます。お立ち寄りの際には是非、ご覧になってください!

新聞部「NIE研究発表で最優秀賞!」

2025年10月9日 木曜日

壮行式がありました!

2025年10月8日 水曜日

岡山県を代表して上位大会に出場する生徒たちの健闘を祈る壮行式が開催されました!

飛翔祭(南高学校祭)で全校生徒が集まる体育館での壮行式。ブロックTシャツを着用した生徒たちが壇上に並び、いつもと違う雰囲気での開催です。
教頭先生と誠友会(南高生徒会)会長から激励の言葉が送られたあと、代表生徒が謝辞を述べ、全力で競技することを誓いました。

飛翔祭:これぞ青春!

2025年10月5日 日曜日

長らくのお付き合い、ありがとうございました。
本日を持ちまして、飛翔祭ふりかえりブログを終了させていただきます。

夏休み前から、この3日間に様々なものをかけて全力疾走した生徒たち。
文化の部、体育の部、それぞれのフィナーレではブロックカラー関係なく、みんな肩を組み互いの健闘をたたえ合いながら、それはそれは大変な盛り上がりとなりました。
きっと一人ひとりの心に様々なドラマが生まれ、最高の1ページが追加されたのではないでしょうか。

これぞ青春!
すべての生徒の健闘に、心からの感謝を表したいと思います。