服飾デザイン科2年生が、今年度取り組んだMPS(産学連携実学体験プロジェクト)の活動内容を、次年度に引き継ぐ1年生に報告しました。今年度の取組みで課題解決能力やプレゼンテーション力などを身に着けることができたと、ご協力いただいた菅公学生服株式会社の担当者からも評価していただきました。
2年生からエールを込めたバトンを受け取った1年生が、来年度はしっかり課題に取り組んでいきます!!

服飾デザイン科2年生が、今年度取り組んだMPS(産学連携実学体験プロジェクト)の活動内容を、次年度に引き継ぐ1年生に報告しました。今年度の取組みで課題解決能力やプレゼンテーション力などを身に着けることができたと、ご協力いただいた菅公学生服株式会社の担当者からも評価していただきました。
2年生からエールを込めたバトンを受け取った1年生が、来年度はしっかり課題に取り組んでいきます!!


先輩たちを見習って、1年生もファッションデザインコンテストに果敢にチャレンジをしています。その結果、二人が見事グランプリを受賞しました。コンセプトがしっかりとしたデザインだったのが、評価されたようです。
二人とも初めてのチャレンジでの受賞に喜ぶとともに、これからも勉強に励みさらに挑戦をしたいと思っています。
岡山ファッションスクール
高校生ファッションデザインコンテスト
グランプリ 池田万桜さん

中国デザイン専門学校
高校生デニムドレスデザインコンテスト2020
最優秀賞 岡田穂実さん

生活創造科2年生が、くらしき作陽大学子ども教育学部浅野泰昌先生より、幼児教育についてのお話をしていただきました。先生の素敵なカバンの中から、先生お手製のかわいい生き物たちが登場してびっくり! そして5㎝に満たないハーモニカを見事に演奏されて、さらにびっくり!! 完全に幼児期の心にタイムスリップした生徒たちは、続く絵本の世界に引き込まれていきました。先生の読み聞かせは、間のとり方とセリフの抑揚のバランスが絶妙で、絵本の魅力にどっぷりはまりました。みんなが笑顔になった、素敵な2時間になりました。


商業学科が年明けから挑んだ各種検定の合格証書が続々と届き、「商業経済検定」でも、高い成果が収められました!
この検定には「マーケティング」「経済活動と法」「ビジネス経済A」「ビジネス経済B」という、4つの種目があります。このうち2種目に合格すると「1級取得」認定となります。
このたび、商業学科2年生の多くが見事1級に合格!また、商業科3年生では、4種目すべてに合格を果たし「全種目合格」の表彰者も出ました。
生徒は、簿記や情報などの実務能力も高めつつ、社会人に必須の「経済」についても、高い知識を得たことになります。
みんな、合格おめでとう!

令和3年度 一般入学者選抜試験が、2日間に渡って行われました。
受験生の皆さん、お疲れさまでした。

すべての行事を終え、最後の最後に待っているのが部活動での卒部式です。
3年間、くじけずやりぬいた者にだけ許される最後の感動セレモニー。
苦しかったことすべてが愛おしい思い出に変わる瞬間ですよ。
後輩たちから手渡される花束や手紙、思い出の品には、感謝の気持ちがいっぱいに詰まっています。
3年間の苦楽をともにした卒業生同士にも、特別な思いがありますね。
中には、先輩をネタに一発芸を披露する後輩の姿も。この日ばかりは許されるのか?

顧問の先生から最後のメッセージが贈られる場面もたくさんありました。
こちらは、男子ソフトテニス部です。男子ソフトテニスは、春に全国大会出場を決めていましたが、コロナのために大会そのものが中止となりました。顧問も選手も言葉にできないほどの悔しさを味わった年でした。
最後の先生の言葉が、いつもより更に心に響きます。

そして最後に、中庭に集まったのは吹奏さんたちです。
数々のイベントや演奏会が中止に追い込まれ、こちらも苦しい1年でした。それでも、みんなで最後まで頑張ったからこその笑顔がいっぱいです。こんな日でも、コロナ対策ばっちりで、しっかり者の吹奏さんらしい、素晴らしいセレモニーでした。

3年間ずっといっしょに頑張りぬいた仲間は、一生の宝物ですね。



式の後は、最後のHRです。
県下最大規模の南高ですが、1年次より専門学科に分かれているので、クラス替えの影響が少なく、クラスや学科の絆がとても強いのが、良いところ。
そんなクラスの解散は、笑いと涙と感動に包まれていました。
当たり前だった「みんなそろったら担任が来る」も、もう最後。
アーチで先生をお出迎えですか?
ちょっと長い話も、この日ばかりは平気です。

式で各学科代表者が受け取った卒業証書は、担任の先生から一人ひとりに手渡されます。
記念の生花とともに受け取る南高を卒業した証です。
受け取る瞬間を激写するカメラ女子の姿を発見。
後から思い出ムービーになるのかな?

卒業生からも、担任の先生へたくさんのサプライズがあったようです。
どんなことも乗り越えて頑張ろうと思える「卒業式マジック」を、ありがとう。

そして、クラスのみんなへの最後の挨拶。
コロナ禍をいっしょに歩んだ戦友とも呼べるクラスメート。
我慢できず涙を拭う姿も多く見られました。

最後は記念の集合写真。
泣き顔を見合わせて笑って、変顔してみせて笑って、最後の写真で笑って。
泣いたり笑ったりしながらの、サヨナラでした。



今年度は、次の通り355名の生徒が卒業証書を授与され、岡山南高校を巣立ちました。
【商業学科】
商業科119名,国際経済科40名,情報処理科78名
【家庭学科】
生活創造科80名,服飾デザイン科38名
各学科の代表者が、壇上で卒業証書を受け取り、校長先生より卒業が認定されます。

学校長式辞では、故 渡辺和子 氏の言葉を引用し「置かれた場所で咲ける」人生を歩んでほしい、というお話がなされました。
卒業と同時に手が届かなくなる卒業生たちの前途を思いやる、優しいお話でした。

現2年生の誠友会(南高生徒会)会長 塚本航平くんによる送辞です。
偉大な先輩から学んだこと、それを引き継ぐ決意などとともに、先輩への感謝が繰り返し述べられました。

そして、答辞です。
卒業生を代表するのは、前 誠友会会長 藤井巴那さんです。
コロナ禍に見舞われた中での学校運営、その苦しさや、惜しみない協力をくれた方々への感謝が何度も述べられ、大変な1年であったことが、また思い起こされました。
また、育ててくださった保護者の皆様への感謝が、強く感じられる素晴らしい答辞でした。
聴く卒業生たちも、ひとつひとつの言葉に思いを馳せます。

そして、最後に校歌演奏。
みんなで声を合わせ歌うことはできません。
高校生活最後の年、一度も歌うことのなかった校歌を、心の中で大合唱しました。

閉式の辞で卒業式は終了。
吹奏楽部が演奏する「虹」とともに、卒業生が退場します。
大きな拍手に包まれ、特に親しかった先生と目を合わせてほほ笑みながら、涙を拭きながら、涙をこらえながら・・・、それぞれの思いを抱きながらの退場でした。

卒業生が退場し、前半分が空っぽになった体育館で、3年学年主任より、保護者の皆様へ感謝の挨拶が行われました。
保護者代表の方からも、もったいない謝辞をいただきました。
いろいろなことがあった3年間で、時に学校の方針に疑問を持たれた場面もあったかもしれません。
しかし、学校を信じて任せていただき、卒業生たちの将来を一緒に支えてくださいました。
本当にありがとうございました。

受付が忙しくなってきました。
18年間、心を砕きながら、懸命に育ててくださった保護者の方々にとっても、特別な一日です。
中には、受付で卒業生からの手紙を受け取るサプライズも。
これは、宝物になりますね。

担任の先生を先頭に、2クラスずつが体育館へ足を踏み入れます。
BGMは「エルザの大聖堂への入場」でした。

18年間育ててくれた保護者の方々の間を、ゆっくり進む卒業生たち。
口ではなかなか言えませんが、心の中は「ありがとう」でいっぱいです。

卒業生全員が着席。
そして、教頭先生の開式の辞で、いよいよ幕が上がります。
コロナで規模縮小の卒業式。
来賓祝辞や、歌唱が取りやめられたので、式次第は例年のものではなく、今年限りの特別版。
書道の先生が心を込めて、書き上げてくださいました。
さあ、卒業生の表情も一気に引き締まり、いよいよ開式です。
