延べ3日間に渡って開催された飛翔祭(南高学校祭)の全日程が終了し、感動のフィナーレを迎えました。
全クラスのステージ発表が終わると、応援部のダンスパフォーマンスで盛り上がり、続く吹奏楽部で沸きに沸く体育館となりました。迫力満点の大演奏はもちろんのこと、先生たちのオンステージでは生徒も大喜び。最後は校長先生の指揮で校歌を大合唱しました。
少しお時間をいただき、飛翔祭ダイジェスト版を後日お届けいたします。
延べ3日間に渡って開催された飛翔祭(南高学校祭)の全日程が終了し、感動のフィナーレを迎えました。
全クラスのステージ発表が終わると、応援部のダンスパフォーマンスで盛り上がり、続く吹奏楽部で沸きに沸く体育館となりました。迫力満点の大演奏はもちろんのこと、先生たちのオンステージでは生徒も大喜び。最後は校長先生の指揮で校歌を大合唱しました。
少しお時間をいただき、飛翔祭ダイジェスト版を後日お届けいたします。
火曜日開催の体育の部に続き、文化の部がスタートしました!
クラス、文化部、委員会・・・各種団体が、展示やステージで輝く文化の部は、まずは「20秒CM」から始まります。
開会式のあと、ステージに次々と各団体の代表者が躍り出て、「来てね!」「観てね!」と猛アピール。開始時点、既にテンションマックスの生徒さん。2日間の文化の部を楽しみ尽くしてやろうという心の声が、漏れ出ていました。
こちらも、後日「名場面集」として、まとめブログいたします。
いよいよ飛翔祭(南高学校祭)がスタートしました!
初日は「体育の部」です。ジップアリーナを会場に4色のブロックカラーで埋めつくされたアリーナは、止まない歓声で熱気に溢れた1日でした。
吹奏楽部によるオープニングで幕を落とし、開会式とラジオ体操を済ませたら、「位置について、よーいドン!」
さて、結果は・・・後日、ダイジェスト版でのご報告とさせていただきます。
いよいよ明日から、飛翔祭(南高学校祭)が始まります!
飛翔祭を目前に控えたこの日、ブロック結団式が行われました。各ブロックの団長が団員の士気を上げようと懸命のパフォーマンス。徐々にボルテージも上がり準備万端、整ったようです。
火曜日が体育の部、木・金曜日に文化の部と、今週は飛翔祭一色。4色のプライドをかけて、熱い闘いの幕開けです!
2学期最初の調理実習は、中華料理の点心です。包子(肉まん)の生地を作るところから始めました。
ドライイーストを使った発酵について学び、ふわふわの生地を仕上げることができました。さらに春巻、餃子、マンゴープリンも作り、大満足の調理実習を行うことができました。
服飾デザイン科の生徒が、小井手ファッションビューティ専門学校の主催するデザイン画コンテストで入賞することができました。3年生の生徒はファッション部門で学園長賞を受賞し、オープンキャンパスで行われた授賞式に出席し、2年生の生徒も帽子部門で入賞しています。ファッションデザインの授業では、これからもデザイン画の基礎を勉強しながら、コンテスト作品にも力を入れていきます!
様々な地域活性化事業を展開する商業学科が、24日(日)シティライトスタジアムでファジアーノ岡山を応援販売してきます!
この日は「高校生、無料ご招待!」で、県内高校生はみんな無料でスタジアムに入ることができます!キックオフは13時ですが、スタジアム外の特設会場にて、朝10時から人気の地域商品を大セール!
是非、足をお運びいただき、絶好調のファジアーノを一緒に応援しましょう!
国際経済科1年の山本莉世さんが「第40回全国商業高等学校英語スピーチコンテスト レシテーション部門」において、決勝に進出!見事、佳良賞を受賞しました!
1年生ながら全国の大舞台で立派なスピーチを行い、入賞を果たした山本さんですが、「英語は好きだけどこんなコンテストにチャレンジしたことなかったのに!」と、素直な感想。1学期から担任の先生と発音練習に励んだりした努力が実を結びました。
ネイティブのように流れるようなスピーチではなく、一語一語しっかりと伝えようと心を込めたスピーチが評価されました。
「英語は気持ちを込めて伝えることが大切!」
南高国際経済科のモットーが、またキラリと輝きを増しました!
我らが南高新体操部がやってくれました!
国体では岡山県勢最高位となる第5位でフィニッシュです!
南高フェアリーでがっちり固めた県代表団。過去最高位5位を今鹿児島国体でも奪取しました!
先のインターハイでは、最後の場面で失敗があり、思う結果が掴めず涙しましたが、見事、国体で雪辱を晴らしました!ノーミスで演技を終了した後は、抱き合って歓喜の涙を全員で流しました。
その後、夢にまで見たスイーツで打ち上げ。厳しいウェイトコントロールも、この時ばかりは忘れて楽しみましょう。3年生はこれで引退。本当にお疲れさまでした。
服飾デザイン科2年生の生徒2名が、8月27日に青森県弘前市で行われた、ファッション甲子園2023の最終審査会に出場し、入選しました。
観客を入れての開催は4年ぶりということで、今年は大舞台で発表ができる大会でした。全国から一次通過した35チームが集結し、迫力、新鮮さにあふれた衣装で会場は熱気に包まれていました。
ショーではナレーション、モデルを生徒がつとめます。南高生徒も衣装の見どころを伝え、美しく堂々としたパフォーマンで会場を沸かせました。
ショーの後には、海外ファッションブランド協会の方から「それぞれの人生のクリエイティブな経験に意味がある」と参加者にエールが送られ、参加者に熱い思いを残して大会が終了しました。
本校生徒も青森という初めての土地で、緊張の中、練習の成果を十分に発揮した姿は大変素晴らしかったです。そして何より、試行錯誤しながら衣装製作に打ち込んだ経験は何物にも変えることができません。
これからも高校生らしい視点でファッションを様々な形で表現できるように、この経験を周りにも伝えてもらいたいと思います。
ライブ配信の視聴を含め、応援してくださったみなさま、本当にありがとうございました。