我らが南校弓道部が「中国高等学校弓道新人大会」へ出場します!
健闘を祈り、職員朝礼でミニ壮行式を開催しました。校長先生からの激励と、選手を代表して脇山慎也くん(情報処理科2年)の謝辞が交わされました。いつも礼儀正しい弓道部。その人間力を発揮し、悔いの残らない試合を目指します!
我らが南校弓道部が「中国高等学校弓道新人大会」へ出場します!
健闘を祈り、職員朝礼でミニ壮行式を開催しました。校長先生からの激励と、選手を代表して脇山慎也くん(情報処理科2年)の謝辞が交わされました。いつも礼儀正しい弓道部。その人間力を発揮し、悔いの残らない試合を目指します!
商業学科代表生徒が参加した「リテールマーケティング・コンテスト」で、見事優勝をつかみました!
埼玉県で開催された「埼玉県産業教育フェア」で開催されたこのコンテストでは、販売やマーケティングの知識が問われます。オンライン開催で参加したのは、宮武拓磨くん(商業科3年)と、福本羽琉くん(情報処理科3年)のふたり。事前学習で知識を増やし、栄冠を掴みました!
生活産業基礎3回目の特別講座として「菅公学生服株式会社」長尾桐帆先生に講演をしていただきました。
今回の講演は「衣生活に関する生活産業」がテーマです。岡山県の繊維産業や制服の変化について、また会社としての取り組みなど、普段聞くことができないお話を聞かせていただきました。自分たちが着ている制服がどのように作られているのかを知り、様々な立場の方が関わってくださっていることが分かりました。
最後に仕事体験ミニワークとしてワッペンのデザインに取り組み、とくに優れた作品が4点選ばれました。デザインの難しさと共に楽しさを感じ、これからの被服に関する学びがさらに楽しみになりました。
3年生が中庭に集合し、卒業アルバム用の集合写真を撮っていました!
校舎の4階から向けられるカメラに笑ったりふざけたりしながらの撮影で楽しそう。その表情にまだ卒業の実感はなさそうです。また、今年度母国に戻った留学生やアメリカのハイスクールに編入した元クラスメートの写真を持つ姿も。遠く海の向こうにいる友達も一緒に卒業アルバムに入ることができたようです。
さて、卒業の足音が少しずつ大きくなる季節です。残り少ない南高ライフを精一杯、歩きましょう!
我らが筝曲部が「総文祭」への出場を決めました!!!
11月3日(金)、岡山市立市民文化ホールで開催された「第47回岡山県高等学校総合文化祭日本音楽部門第37回岡山県高等学校邦楽演奏会」に出演し、最優秀賞を受賞した筝曲部!これにより、来年、岐阜県で開催される「全国高等学校総合文化祭」への出場が決定しました!
2021年から4大会連続出場!実に5回目の全国大会出場になります!!
本大会には、3年生6名、2年生5名の計11名が出演し、牧野由多可作曲『カプリッチオ』を演奏しました。審査員の先生からは「息の合ったアンサンブルであった」とお褒めの言葉をいただきました。
応援してくださった皆さん、ありがとうございました!!
これからも、部員一丸となってがんばります!
様々な地域活性化事業を展開する商業学科が展開中のプロジェクトが、次の通りテレビで取り上げられます!
RSK山陽放送(6チャンネル)
11月12日(日)16:56~
番組「海の日本プロジェクトin岡山」
是非、ご覧ください!
様々な地域活性化事業を展開する商業学科が、自慢の地域商品を抱えて山陽学園大学の学園祭に参戦してきました!
大学生に混ざって、学祭を満喫。近所のちびっことも仲良く遊んで楽しい1日となりました。人気歌手のコンサートやイベントが目白押しで、すっかり気分は大学生だったようです。
弓道部が「第46回岡山県高等学校弓道選手権大会兼第42回全国高等学校号道選抜大会岡山県予選会」に出場してきました!
国際経済科2年の大山釉凪さんが、女子個人4位入賞を果たしたものの、男女ともに団体は予選通過ならず。悔し涙を流しました。この悔しさを忘れずに、技術だけでなく精神面や勉強、礼儀など、人として成長していきたい!と、誓いも新たに再出発!
南高みんなが応援しています!頑張ってください!
様々な地域活性化事業を展開する商業学科が、満を持して新商品を発売しました!
その名も「幸呼卵(こっこらん)」です!
昨年、下津井電鉄が運営する鴻ノ池SAとのコラボで企画を進め、「いよいよ発売!」というところで、まさかの卵供給不足に見舞われ発売延期となっていました。原因となったのが、全国で猛威をふるった鳥インフルエンザ。商品開発とは、社会情勢や自然現象に大きく影響を受けることがあることを、メンバー一同、ひしひしと感じる出来事でした。
半年の待ちぼうけを喰らいましたが、なんとか今月より販売開始!鴻ノ池SAでご購入いただけます!
弓道部員がいつもの練習場で嬉しそうに集合写真を撮っていました。
7月31日に、総社市弓道場で「地方審査」を受審したとのこと。弓道では、入場から退場までの体配、作法を評価し、二本矢を引いて射形、的中などを審査するのだそうです。技術だけでなく動作や礼儀なども審査項目にある地方審査を無事終え、賞状が届いてみんな嬉しそう。
ますます、稽古に励めそうですね。