1年生では、今後進路を考える上での参考にしようと、3年生の先輩から進路決定までの体験などを語ってもらう会を企画しました。
就職・進学が決定している卒業予定者の話から、進路について具体的に動き始めなければならないことや、これからどのように生活するべきかなど、進路について深く、より具体的に考えるきっかけとなりました。
南高に入学して1年。目標に向かって、着実に前進していきます。
2月15日、家庭学科(生活創造科・服飾デザイン科)の1年生120名が「生活産業基礎」という授業の一環で、「進路のミカタ講座」を受講しました。講師は株式会社マイナビ大阪支社教育広報事業部進路サポート課 田中峰和 様です。
『ミカタ』とは、「見方」・・・進路情報を考える方法・調べ方と、「味方」・・・周りの大人、情報誌を指します。
「生活産業基礎」では、1年間にわたり、生活産業に関わる職業や資格について学習し、現場で働いておられる社会人の方々から講演をいただいてきました。
今回は、1年間の総まとめとして、進路について、仕事について考える、良い機会となりました。これから先の世の中の流れをキャッチし、厳しい時代に生きていくことの大切さを知ることができました。
このように南高では、人生における様々な転機で適切な情報を得て正しい選択ができるよう、知識や判断力を身に付けるための機会を多く持っています。
昨年末、企業経営を学ぶ商業学科「課題研究」のトップマネジメント代表者が、岡山を代表する企業「株式会社白十字」の代表取締役社長 二木正久様を訪ね、経営者としての理念などを聞きました。
本物のスイーツを手頃な価格でお客様に届け続けたい。お菓子を高級なものではなく、お客様にとって身近な食べ物として提供し続けたい。そんな思いからくる二木社長のお菓子作りに対する熱意が伝わってくるインタビューとなりました。また、その実現のために実行している経営戦略も聞くことができ、とても勉強になりました。
「今は景気が悪いけど、きっと良くなります。その時代その時代に合った経営の在り方がある。問題を見つけ解決する力が大切。」
多くの従業員を束ね、ひとつの企業を立派にきりもりする方だからこそ言える言葉のひとつひとつに納得させられるものがありました。二木さまには年末のお忙しいときにお時間をいただき、私たちの質問に丁寧にお答えくださったことを心からお礼を申し上げます。