商業学科「香川大学とのワークショップ」

2023年12月19日

様々な地域活性化事業を展開する商業学科が、香川県の特産「盆栽」のワークショップを楽しみました!

香川大学で「Bonsai Girls Project」を展開している学生さんが来校してくださり、苔玉づくりを教えていただきました。盆栽の歴史や現状をお喋りしながら教わる作業は、とても楽しく有意義なものとなりました。
また、ワークショップの後は、大学生活の楽しさや受験のこと、大学に通う意義などをグループでお話してくださり、とても参考になりました。

服飾デザイン科「洋服1級を受検しました」

2023年12月18日

服飾デザイン科2年生が11月18日に行われた、家庭科技術検定の洋服1級の実技試験を受けました。
2年生の授業で練習してきたジャケットづくりの力を試す時。
事前の準備はバッチリです。作り方もしっかり頭に入れて、いよいよ本番。4時間という長時間、全員集中して一着を縫い上げました。
検定は緊張も強いられる高い壁ですが、その度に大きく成長します。
今回の上級検定もみんなよく頑張りました。

吹奏楽部「イヴは定期演奏会へ!」

2023年12月16日

我らが南高吹奏楽部の定期演奏会が、下記の通り間近に迫ってまいりました!
まだ席に余裕がございます。お問い合わせは本校吹奏楽部顧問(086-224-2226)までお願いいたします!

日時:12月24日(日)開場17:30
場所:岡山シンフォニーホール
料金:1,2階指定席1000円 自由席800円

服飾デザイン科「岡山支援学校とファッションショー交流」

2023年12月15日

岡山支援学校が今年度初めて文化祭でファッションショーを行うということで、服飾デザイン科3年生が交流を進めてきました。

交流は6月からスタートしました。支援学校の先生から学校の様子を教えていただき、生徒さんとはオンラインで3回お話しすることができました。
ショーで着たい服に合わせて、相談を重ねながら小物を決めて、3年生が製作をしました。
贈呈の様子やリハーサルもリモートで見せていただき、とても臨場感のある交流が続きました。
11月18日に行われたファッションショーは、モデルの生徒さんが笑顔で登場される素敵なショーとなり、私たちも嬉しく思いました。
今年度の新しい取り組みで、地域とのつながりがまた一つ増えました。
心温まるオンライン交流がお互いの元気のもとになっていたいと思います。

商業学科「新事業はじめます!」

2023年12月13日

様々な地域活性化事業を展開する商業学科が、来年度の柱となる新事業に向け、新メンバーで活動をスタートさせました!

この日は、天満屋ストア様はじめ、県内事業所の代表者が多数ご来校。新事業に向け詳細な話し合いが行われました。来年も楽しい取組で岡山を元気にしていきましょう!

生活創造科3年「おせち料理を作りました」

2023年12月12日

生活創造科3年生が、おせち料理を作りました。

全部で13種類の料理を班ごとに分担して作りました。食材に込められた意味を考えながら、一品ずつ丁寧に作りました。
食事と共に年中行事を楽しめることはとても幸せなことだと実感しました。今年はおせち料理を手作りして、家族みんなで新しい年を迎えたいです。

ありがとうございました

2023年12月10日

令和5年度 卒業制作展が、無事終了いたしました。

公開日には、たくさんの地域の方々に本校3年生の笑顔満開の溌剌とした姿をご覧いただくことができました。多くのご来場いただき誠にありがとうございました。
卒業制作展の様子は、後日、まとめブログいたします。

 

いよいよ卒業制作展!

2023年12月8日

岡山南高校3年生が専門学習の集大成として送る「卒業制作展」です!

8日(金)は校内発表。9日(土)は一般公開となります。
公開日9日は、体育館にて9時よりオープニング、各種発表、最後にファッションショーを披露いたします。また、校内各会場で地域商品の販売や展示、アトラクションなどをご用意しております。
なお、駐車場のご用意がありませんので公共の交通機関でお越しください。また、近隣店舗等への迷惑駐車もされませんよう、よろしくお願いいたします。

家庭学科「卒業制作展に向けて」

2023年12月6日

2学期末考査が終了し、いよいよ卒業制作展の準備が始まります。家庭学科3年生全員が集合して、明日からの本格的な準備に向けて、スケジュール確認を行いました。岡山南高校3年間での学びを多くの方に見ていただけるよう、しっかり準備していきます。

商業学科「待望の発売で!」

2023年12月5日

商業学科の新商品「幸呼卵(こっこらん)」の販売が鴻ノ池サービスエリア上下線でスタートしました!

卵の供給不足で発売延期となっていた「こっこらん」。この日は取材のために山陽新聞の記者さんが来校してくださいました。県内の大学に通う先輩も、取材に合わせて母校凱旋し、開発した思いなどを語りました。
思わぬアクシデントで卒業に間に合わなかった新商品がようやく発売となり、先輩たちも嬉しそうでした。